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今日は「ハロウィーン」ですね。
あなたの周りでは、お楽しみの計画はありますか。

今年は、街のあちらこちらでハロウィーンカラーの
オレンジと黒が目立ちますし、カボチャオバケの姿もさり気なく。

欧米のイベントが日本に定着したものとしては、
すでにクリスマス、ヴァレンタインデーがありますが、
この勢いだと、これらに続く第3のお祭りに成長しそうですね。
お祭り大好きな私には、とても嬉しいです。

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さて、ハロウィーンに似合う音楽ということでお話するのですが、
あなたは、どんな音楽を思いつかれますか。

私は、やはりムソルグスキーの交響詩「禿山の一夜」でしょうか。
聞いてみると、出だしから、こちらに迫り来る強いリズムと、
混沌の中で渦巻くような半音刻みの弦のうなりに、
鬼気迫るものを感じることでしょう。

筋立ては、うっかり悪魔の集会に紛れ込んでしまった旅人が、
目の前で繰り広げられる一夜の宴の様子を描いた音楽で、
「朝を知らせる鐘」が鳴ると、全てが霧となって消え失せます。

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近年、原典版の演奏も行われますが、荒々しく野暮ったい感じで、
「鐘が鳴って、朝が来て……」のクラリネットの名旋律は、
やはり、オーケストレーションの魔術師と呼ばれる
リムスキー=コルサコフに一日の長があると感じます。


ところで、あなたは「朝を告げる鐘」の鳴らされる回数を
ご存じですか。
(ende.)

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