Ms.Violinistのひとりごと-コンビニ おでん ローソン
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「皆様、おはようございます!」
今日は金曜日。明日からは楽しい週末休み。

ここ最近の冷え込みに誘われて、
冬定番のお鍋料理を囲まれた方も多いと思います。
私がご執心のおでんは、具材にお出汁のうま味を
じっくりとしみ込ませるのが、お料理のコツ。

今朝は、私が生まれて初めて「おでん」を作った時の
失敗談をお話させてくださいね。

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イタリアンなどの洋食は、作り慣れていたのですが、
お鍋料理を含め、和食は何だか難しいそうなイメージ。
母と姉に任せて、ひたすら逃げ回っておりました。
でも、それではイケないと一念発起した私。
ある年の冬、ついに「おでん」に初挑戦したのです。

おでんを選んだワケは、お鍋に付きもののお魚がいないし(*)、
切った材料をお出汁で煮込むだけ。簡単そうだと思ったから。

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でも、実際に仕込みを始めると、意外に手間が掛かる。
おジャガ、こんにゃく、卵は前もって火を通さなければならないし、
私の大好きな大根なんて、下ごしらえにとんでもなく時間がかかる。
一方、はんぺんやちくわ等の練り物は、速攻でお鍋なので楽ですね。

さて、暖まったお出汁の中、具材が揃ったので後は煮込むだけ。
しっかりとお鍋の蓋を閉めた後、煮込みモードに火力を調整して、
居間で少し休憩。チョット苦労したけど、やれば出来る私!

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母から、時々はお鍋の様子に注意するよう言われたので、
しばらくしてお鍋の蓋を開けたんです。
そしたら、大きく膨らんだ「巨大はんぺん」と「巨大ちくわ」が
お鍋を占拠しておりました。Wao!(^^)

はんぺんなどの練り物は、ふうわりとさせるために、
お魚のすり身に空気をたくさん混ぜ込んで作るんですって。
なので、熱を加え過ぎると、膨張して大変なお姿になるの。

おでんは「お鍋の蓋を閉めて煮込んではダメ」なんですって。


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夕食を囲んだ父が「縮んだはんぺん」をお箸でつついて、
ぽつりと「これ誰が作ったの?」。残念そうにしてました。

たぶん「巨大はんぺん」と「巨大ちくわ」の残像を
思い出したのでしょう。笑いを必死でこらえる母と姉。
私、とっても恥ずかしかったデス。


今日も、よい一日になりますように。
(ende.)

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注釈:
私、お魚の姿がダメで、大は「マグロ」から小は「おじゃこ」まで
あの8の字を描くフォルムが大の苦手なんです。
お菓子の「たいやき」も、立派にお魚のフォルムなのでダメ。

ただし、姿さえなければOkeyなので、フィレやお刺身なら大丈夫です。
たいやきは真ん中、おじゃこさんも頭と尾っぽがなければ…。

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