
(2010年(平成22年)10月9日(土):ロイター共同)
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ニューヨークの競売会社が少なくとも10万ドル(約820万円)で
ネット競売に掛けるはずだったジョン・レノンの指紋カードを
連邦捜査局(FBI)が押収した。
1976年に米市民権を申請した際のもので、
レノンは生前、反戦活動でFBIの捜査を受けたことがある。
FBIは政府の書類が商業の流通に乗ることは普通ないとして
「どのように個人所有となったか捜査している」というが、
会社側は「30年前に死亡したのに」と困り顔だ。
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没後30年も経っているのに、まだFBIから追いかけられる
レノンさまが凄いのか、それとも世間体にこだわるFBIが
別の意味で凄いのか。
(ende.)