Ms.Violinistのひとりごと-ドイツパン 朝ご飯
*
あなたは、誰かに向けてお話をした時、
こちらの考えや想いとは違った意味に捉えられてしまい、
とんでもない誤解を、相手から持たれたご経験はありませんか。

歴史上の人物にも、ご本人の気持ちと裏腹に伝わり、
悲劇を招いた方々がおられます。
革命期に断頭台の露と消えたマリー=アントワネットも、
その一人だと私は思うのです。

*
あなたは、ブリオッシュは好きですか。
「ブリオッシュ」とは、玉子・バター・ミルクがタップリ入った
贅沢な(お菓子のような)パン。

このパンは、マリー=アントワネットの有名なセリフで登場します。
「『パンが食べられない』ぐらいで、どうして民衆は騒ぐのかしら?
それなら、美味しいブリオッシュでも食べればいいのにねぇ。。。」

*
私には、彼女が特段に民衆を見下したわけではなく、
彼女なりの気遣いを込めて、
「フランスパン(=バゲット)のような素朴なパンが、
堅くて食べたくないと言うのなら、ブリオッシュみたいに
フワフワ柔らかくて、お菓子のようなパンなら食べられるでしょ?」
そう言いたかったのではないかと思うのです。

彼女の余りに純真な心では、庶民の生活を想像すら出来ず、
当然のフランス革命前夜の胎動に気づくこともない。
マリー=アンの心は、子どものように純真なままのね。

*
あなたも、言葉の使い方には気をつけましょうね。
あっ、思いついたままを速攻で口にしちゃう私、
かなりに要注意! デス。(笑)

さぁ、"美味しいドイツパン"をいただきましょう。


今日も、よい一日になりますように。
(ende.)

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Special Thanks: ゆりぼぉさま.
ブログ:"わいわいべーかりー" by ゆりぼぉさま
記事:「さっくり軽い☆チョコとオレンジのブリオッシュ♪」
                2010-05-11 00:24:57
http://ameblo.jp/yyy0911/entry-10527141382.html

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