$Ms.Violinistのひとりごと-軽井沢・木陰の道(日本・長野)



















あなたは長い坂道を登っているのに、

「何をそんなに焦っているの?」


「息が切れたら、休んでいいんだよ。」

​「泣きたくなったら、泣いてもいいの。」


あなたのそばには、私がいるよ。

心配しないで、あなたを絶対独りにしない。
(ende.)


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