
コップ一杯のお水がありました。
体の大きなぞうさんには、
それはちょっぴり。
でも、ありさんは、うっかりすると
自分が溺れてしまうほどに
たくさんなお水。
そこに時計がありました。
長生きのぞうさんには、
時計の針はゆっくりに見えます。
でも、ありさんには、せかせかと
あっというまの時間です。
そこに1枚のビスケットがありました。
ぞうさんには、本当にちょっぴり。
でも、ありさんには、持て余して
しまうほどです。
でも、ぞうさんとありさんは
なかよしなので、そのビスケットを
半分こで食べました。
ぞうさんは、全然足りませんでしたが、
それでも、ありさんのやさしさに、
気持ちは、いっぱいになったのです。
それは、
"大きな、大きな幸せ"と
"小さな小さな、幸せ"でした。
《絵本風のポエム"ぞうさん と ありさん" おしまい。》

*
あなたが、
やさしくしたいと思っているヒトと
本当に仲良しになりたいときには、
相手の価値観と、ご自分のそれとの違いを
ちゃんと推し量らないとイケないのよ。
あなたが足りないと思っても、
そのヒトには充分かもしれない。
あなたが満足だったとしても、
相手には、それが負担になっているかも…。
*
相手との"距離"や"時間"や、
そこに潜む"間合い"は、
本当に人それぞれで、
完全にシンクロさせるのは、
ホント難しいですね。
*
でも、その違いを埋める術は
あるんですよ。
"思いやり"、"いたわり"。
そう思いませんか?
*
今日も、
"あなたらしく"過ごせましたか?
もうちょっと頑張るヒトには
「ご苦労様です。」
もう終わりのヒトには
「お疲れ様でした。」
今日は月曜日。
一週間が始まったばかり。
まだまだ、これからなんだから、
頑張りすぎないでいこう。
明日に繋がれば、
それでOkey! なんだよ。
(ende.)