こんにちは![]()
本日はハワイ諸島で最も高いところ、マウナ・ケア観光の話をしたいと思います![]()
ハワイ諸島で一番高い場所はマウナ・ケアの山頂です![]()
マウナ・ケアとはハワイ語で『白い山』と言われており、冬には山頂に雪
が積もるためにそう言われています。
何と現地の方はスキーを楽しむ方もいるそうです![]()
常夏のハワイで雪が見られるとは不思議な感じですよね
マウナケアまでは基本的には一般のレンタカーなどでは行けないので旅行会社のオプショナルツアーにご参加いただくのが一般的です。
マウナ・ケアの山頂は富士山より高い4,205mもありますがなんと車で行けてしまいます![]()
富士山やアルプスのように急勾配や切り立った山ではなく、遠くから見れば山と言うイメージがないくらい麓からなだらかな坂道が続いているため車で登れてしまいます。
しかし
なだらかな坂道と言っても舗装はされていません
かなりの悪路で、その場所はサドルロードと呼ばれる道(レンタカー会社ではここの走行を禁止している会社が多いです)とオニズカ・ビジター・センターから標高3,500mまでの間です。
結構車体が揺れるため、車に酔いやすい方は酔い止めを飲んでおいたほうがよいかもしれません
一気に頂上まで登ると高山病にかかりやすいので、一旦オニズカ・ビジター・センターに立ち寄り身体を慣らします。そこで食事(お弁当)をするのですが、何故かそこで飲むお味噌汁
がおいしい![]()
もちろん何もないところでインスタントですが、雰囲気がそうさせているのでしょうか![]()
このオニズカ・ビジター・センターまで来ると辺りは草木が無く、まるで火星のような光景広がっています。
その後、オニズカ・ビジター・センターから15分~20分移動するとそこはもう頂上です![]()
そしてここはもう雲の上!雲海がとても綺麗です
マウナ・ケア山頂は世界中で最も天体観測に適した場所のひとつと言われ、世界最先端の天文台が13基設置されています。ここには日本のすばる天文台もあります。
(この13基の天文台はハワイ原住民との取り決めで13台以上増やすことが出来ません。新しい天文台を建設するためには一つ壊すしかないそうです)
この山頂で車から降りて、夕日を沈むのを待ちます。
気温は氷点下になりますので暖かい格好をして下さい。防寒具は貸し出してくれます。
この時の夕日は本当に綺麗で雲海は黄金に輝き、空は赤に染まります。
20分ほど夕日が沈むのを静かに見守っていました。
辺りが暗くなるころ、オニズカ・ビジター・センターに戻り今度は天体観測が始まります。
天体観測は頂上でおこなえばいいのではと思いますよね
しかしここは日没後、山頂から降りなければならないルールがあるので少し標高が下がった場所での観測となります![]()
ただ標高が下がっても十分星空を見ることができ、天候に恵まれれば天の川が見えるほど美しい時も
あります。
私が観光したときは残念ながら満月の時にあたり日没後少ししたら、電球並に明るい満月
が上がってしまい、星空を長く見ることは出来ませんでした
それでもオニズカ・ビジター・センターには望遠鏡がいくつかあります。望遠鏡を覗くと月のクレーターがはっきりと見えるので、満月は満月で違った楽しみ方がありました!
とは言ってもせっかく観光されるようでしたら、ぜひ月のカレンダーを見て状態を確認することをおすすめします。
そして最後にマウナ・ケア山頂の晴天率は年間なんと300日![]()
ほとんどの日が晴れているので、ぜひマウナ・ケアからの素晴らしい景色を見に行かれてはいかがでしょうか![]()


