
先日の船橋での食事会で県千葉の子と。
先日のミーティングで、若い男(女)の先生を女子(男子)校で雇うと問題に発展しがちだから雇わない、という話が上がりました。わりと笑えません。結局数理科学(言語)に分があるのは男(女)だからその効果で弱くなります。
言い方を変えると男子校/女子校は、性差で極端な障壁をあえて立てることで特定の科目なり認識の仕方にレバレッジを効かせてるとも言えます。バランス悪くなるのは当たり前です。さらには人格も維持できていない層もかなり多いのが実情です。
その程度の理由で雇用を拒むならそれで身につく学力なり、自立を前提とした人格形成などたかがしれてるのではとも思います。
例えば担任の持ち上がりでその学年のカラーがもろに固定化されている事実があるわけで、そうであればその学校のカラーもまたほぼ人間関係によって固定されるという話になります。学生側に要因があるのではなく、与えられた環境によってほぼ決まります。
結局そのプライドのよりどころは自身にはないということです。自身が置かれている環境に、盲目的に包まれないことが重要です。
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