バトルロワイアルの魅力のひとつといえば劇中の様々な設定です。
今回はバトルロワイアルに出てくる用語をピックアップ!
以下、引用
大東亜共和国 (だいとうあきょうわこく)
本作の舞台となる架空の全体主義国家。作中に登場した地名のうち城岩町、沖木島は架空であるものの、香川県、高松市、善通寺市、志度町、神戸市、梅田(大阪)と言った日本に実在する地名が出て来る事から、地理的には日本に限りなく近い風土である事が分かる。しかし、国家元首が総統であり、志願制ではあるが軍隊(専守防衛軍と呼ばれる)が存在し、準鎖国体制が採られている、南樺太を実効支配している、アメリカを米帝と呼ぶ反米国家である等(オリンピック等でもアメリカを敵視している)、社会体制は全く違っており、また「前口上」にて「ある異なる世界」と称して、日本と思われる国で実在のプロレスラーによるバトルロイヤルの場面が描写されている事から、本編の舞台はいわゆる日本のパラレルワールドであると考えられる。国際的には孤立しているが、高い技術力と産業基盤を持っており(高性能軍事衛星でプログラム会場を撮影するなど。わずかに遅れている分野としては宇宙技術とコンピューターがあげられている)、国民の生活水準はかなり高く、国民1人あたりのGNPは世界一。少子化が国の問題になっている。なお、国名や中国大陸を自国の領土と主張している点など、大アジア主義的に東アジア全域の支配を目指しているようにも思えるが、かつて朝鮮半島南半部に存在した全体主義国家「南鮮共和国」とは友邦関係にあったことから、それはイデオロギーとしてのある種の方便と考えられる。
その体制は作中で「特殊な国家社会主義体制」と呼ばれており、戦前の大日本帝国を基本として、ナチス・ドイツやソ連、北朝鮮等の独裁国家を模している。国内には言論統制や思想教育が徹底されているが、一般市民レベルの生活そのものは現実の日本社会とあまり大差はなく(ガス抜きの意味合いもあってか、信教の自由や外来語・外国文化も「敵性」「退廃的」とされたものを除けば認められている)、また心の底から「国家への忠誠」を持つ国民はあまりいないと見られる。総統は数千年にわたり代々この国を支配してきたとされるが、実際は12代76年の歴史に過ぎない。武家政権を打倒して成立したらしいが、国家成立以前の歴史を捏造して国民を教育しているようである。また、「総統」自体が国民統合のためのシンボルで、実在しない指導者という見方もある。ちなみに漫画版での国旗は旭日旗にそっくりの図画である。
沖木島
香川県内の島。今回のプログラムの舞台。周囲約6キロの有人島だが、住民はプログラム開催に際して、一時的に強制退去させられている。
慈恵館
香川県城岩町のカソリック系孤児院。七原秋也、国信慶時が住んでいる。
四月演説
1947年、第317代総統が、反プログラムの過激派に対し、プログラムの正当性を説いた有名な演説。
大東亜ネット
大東亜共和国内の情報通信ネットワーク。
外国へのアクセスは禁止されており、国内のみに限定されているイントラネット。基本的に世界各地に繋ぐ事が可能で、技術力のある者は改造して利用している。
南鮮共和国・韓半民国
朝鮮半島の国家。朝鮮半島南半分を支配していた南鮮共和国は大東亜共和国と友邦関係にあった独裁国家で朝鮮半島北半分を支配していた韓半民国はアメリカと友邦関係にあった国家。1976年に韓半民国が南鮮共和国を滅ぼして朝鮮半島を統一している。
映画版では「北朝鮮」という国家名が出てくる事から、朝鮮半島は分断されていると思われる。
アメリカ
大東亜共和国と敵対関係にある国。能力さえあれば移民でも大したハンデはなく、世界から注目の的となっており、優秀な学者が集まっている国とされている。一方で大東亜共和国政府からは暴力や麻薬や同性愛でめちゃくちゃになっており過去の遺産で持っていると評されている。
細かな設定が作品をより一層魅力的にさせていると思います。
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