サトルエネルギー学会理事 神尾学氏と
メールをやりとりしていて、
「忙しくて毎日バタバタしています」
と私が書いたら、返信のメールにこんな言葉を
書いてくださった。
今は、人類にとって
「働け、働け、そして働け」という時代だと思います。
ただ、自分のためにではなく、世界のために。
この言葉、なぜか強烈に印象に残って頭から離れない。
オバマ大統領のノーベル平和賞受賞が話題になっているが
この言葉と重なる。
受賞に関しては賛否両論あるようで、
私も最初は違和感を感じたが、
オバマ大統領の謙虚で力強い声明には感動した。
世界平和のために本当に働いてくれる方だと思う。
マスコミも含めて皆、受賞の論議にエネルギーを使うより、
世界の平和の為にエネルギーを使って欲しい。
「働け、働け、そして働け、
ただ、自分のためでなく、世界のために」
やっぱり素晴らしい言葉だ。
この言葉を伝えてくださった神尾学氏は、
神智学の本を色々書いていて、
スピリチュアリティの健全な発展を考えて活動
されているすごい方のようだ。
神尾 学氏の紹介
東京大学工学部・教育学部、同大学院（体育学・健康教育学専攻）修了。
エネルギー医学～教育研究所・代表、
サトルエネルギー学会・秘教科学分科会主査。各種身体文化および健康法・
代替療法の研究・指導に携わり、現在は唯物科学に替わる新たな知のスタン
ダードとして秘教を提唱、その普及に重点をおいて活動している。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest... より抜粋
これからいろいろと学ばせていただこう。
見えない力の偉大さを改めて考えさせてくれる方との
出会いに感謝
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