◆自律神経は年を重ねると老化◆
日々、ためす、楽しむ。これこそが、若々しさの秘訣です。
生命活動維持を司る自律神経は年を重ねると老化します。
しかし何歳でも「バランスを整える」ことは可能です。
■自律神経はブレーキが大切
自律神経は、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排泄など、
生命活動維持のために、休むことなく働き続けています。
自律神経は交感神経と副交感神経のセットで働き、
「交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキ」にたとえられます。
交感神経が優勢な状態は、アクセル踏みっぱなしのようなもの。
適度にブレーキを踏まないと事故を起こしてしまいます。
■年を重ねると、自律神経も老化
交感神経と副交感神経はバランスが大事。
どちらか一方が強すぎたり、弱すぎたりすると、
走れなくなったり暴走したりするわけです。
年を重ねると、自律神経も老化します。
ほてりや発汗、動悸などのほか、夜眠れない、朝起きられない、イライラする、
やる気が出ない、食欲がないという状態が増えてきたら、
自律神経の衰えが考えられます。
●自律神経の乱れを防ぐ方法
加齢による自律神経の機能低下は避けられません。
しかし、何歳になっても自律神経のバランスを整えることは可能です。
特に意識したいのは、副交感神経を働かせること。
そのために有効なのは「話す」「笑う」「歩く」
この3つを実践することで、心身のブレーキが働き、
自律神経の乱れを防ぐことができます。
