◇幸せホルモンを減らしてしまう休日のNG行動◇
セロトニンは、脳内で分泌される神経伝達物質のひとつで、
精神の安定や幸福感、意欲の維持に深く関わることから
「幸せホルモン」とも呼ばれています。
そんなセロトニンの分泌を促す行動があれば、低下させてしまう行動もあります。
セロトニン分泌を低下させる、休日にやりがちなNG行動をご紹介。
1. 「朝日を浴びない生活」
朝起きてすぐに日光を浴びないと、体内時計が狂いやすくなり、
セロトニンの分泌が鈍くなります。
とくに室内で過ごす時間が長い人は要注意。
カーテンを開けて日光を浴びる習慣をつけましょう。
2. 寝て食べてゴロゴロの「運動不足」
リズム運動(歩く・呼吸する・咀嚼するなど)によってセロトニンが活性化されますが、
長時間座りっぱなしの生活ではその機会が減ってしまいます。
毎日少しでも体を動かす意識が大切です。
3. 「食生活の偏り」
インスタント食品ばかりの食事や過度な糖質制限で、
セロトニンの材料となる「トリプトファン」が不足すると分泌量が落ち込みます。
タンパク質や発酵食品、炭水化物をバランスよく摂るよう心がけましょう。
4. 「寝る直前までスマホやPCを見る」
強い光やブルーライトを夜間に浴びることで、
セロトニンから生成されるメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が妨げられます。
結果として体内リズムが乱れ、セロトニンのバランスにも影響を及ぼします。
5. 「ストレスを溜め込みすぎている」
慢性的なストレスはセロトニンの分泌量を低下させるだけでなく、
受容体の感受性にも影響を与えると考えられています。
意識的なリフレッシュや、趣味・人との交流などで“感情のガス抜き”をしましょう。
