◇顔のたるみは年齢だけのせいじゃない◇
自分では若いと思っていたけれど、「写真を見ると想像以上に老けていた」
「鏡を見ると口元やフェイスラインのたるみが気になる」
このような悩みを抱える40代以上の人は少なくありません。
顔がたるむ原因といえば年齢を連想する人が多いですが、
年齢以外の、顔のたるみにつながる主な原因を3つご紹介。
・筋力の低下
腹筋が落ちるとおなかが出て見えるように、
顔の筋力が落ちるとフェイスラインがぼやけやすくなります。
肌を支える力が弱くなるため、口周りやフェイスラインがたるみ、
見る人に老けた印象を与えてしまうのです。
・外部からのダメージ
外部からのダメージは、肌に深刻な影響を与えます。
とくに、夏は紫外線ダメージに加えて
エアコンによる乾燥ダメージも肌に悪影響を及ぼします。
そのような外部からのダメージは肌のハリ不足を招き、
疲れて見えるような印象を生み出してしまうのです。
・日常生活からのダメージ
自分では気を付けてケアをしているつもりでも、
日常生活の些細な動作が肌にダメージを与えている場合があります。
たとえば、スマホを見る時間が長い人は、自然と肌に重力がかかるため、
たるみやすくなるといわれています。
無表情で過ごす時間が長い場合も、筋力の低下を招き、
フェイスラインや口元のたるみの原因になるでしょう。
「たるみ」予防のために今すぐ始めたい3つの習慣
・保湿ケア・UV対策の見直し
今行っている保湿ケアやUV対策を見直しましょう。
肌に必要な成分は年齢によって異なるため、
スキンケア用品は定期的に見直すのがおすすめです。
同じラインを使う場合でも、少しエイジングケアに力を入れた商品にするなどしましょう。
また、UV対策が不十分な人が多い点にも注意が必要です。
家を出るときに日焼け止めを塗り、外出先でも塗り直しをしましょう。
汗をかく量にもよりますが、2~3時間に1度の頻度で塗り直してください。
・表情筋トレーニング
無表情で過ごしがちな人は、意識的に表情筋を鍛えましょう。
「あ・い・う・え・お」を口を大きく開けて発音するだけでも、トレーニング効果が期待できます。
これを1セットとし、1日3セットを目安に行ってください。
・自分の癖を直す
自分の癖によって顔の筋肉に負担がかかっている場合があります。
たとえば、猫背やストレートネックは肩の筋肉が引っ張られ顔の血流が悪くなるので、
フェイスラインのたるみや二重あごの原因になるといわれています。
また、緊張しているときや集中しているときに歯を食いしばる癖がある人も注意が必要。
頬の筋肉が過剰に発達し、フェイスラインのたるみやほうれい線が悪化する恐れがあります。
猫背や食いしばりを指摘されたことがある人は、自分で注意して直してください。
