〇夏の肌を内側から守る抗酸化習慣〇 | セレクトショップCLASS enjoy life

〇夏の肌を内側から守る抗酸化習慣〇

 

 

紫外線対策は「防ぐ」だけでなく、体の内側からコンディションを整えることも大切。

毎日の食事で取り入れたい”抗酸化”の考え方についてご紹介。

 

■日焼け止めだけじゃ足りない

紫外線を浴びると体内では活性酸素が発生します。

活性酸素は肌の炎症や老化を引き起こす要因のひとつと考えられており、

とくに30代以降はダメージが蓄積しやすくなるといわれています。
これまでと同じスキンケアをしているのに肌の調子が安定しないという人は、

こうした体内環境の変化も関係しているかもしれません。

どんなに紫外線対策を頑張っても、活性酸素は生まれてしまいます。

だからこそ、抗酸化作用の強い食べ物を積極的に取り入れ、

外からケアするだけでなく、体の内側からコンディションを整えることが大切です。

 

■毎日の食事で意識したい5つの栄養素
抗酸化を意識するうえで、小山先生がおすすめするのが次の5つの栄養素です。
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・ポリフェノール
・オメガ3脂肪酸
それぞれ異なる働きを持つため、ひとつに偏るのではなく、

バランスよく取り入れることがポイント。
ビタミンA、Eはにんじんやかぼちゃ、ほうれん草、

アボカドなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

ビタミンCは、いちごやかんきつ類、イモ類に豊富です。

ビタミンACEをまとめて摂りたいときはキウイフルーツもおすすめです。

ポリフェノールはお茶やベリー類、高カカオチョコレートなどから摂ることができます。

 

■不足しがちな「オメガ3」

アマニ油やえごま油のほか、サバやイワシなどの青魚にも含まれているため、

日頃から意識して取り入れたい栄養素のひとつです。

油には加熱に強い米油やオリーブオイル、熱に弱いアマニ油など、それぞれ特徴があります。

用途に合わせて使い分けることが大切です。そして見落とされがちなのが油の鮮度。
油は空気や光、温度の影響を受けて徐々に酸化していきます。
そのため、開封後はできるだけ早く使い切ることや、

光の当たりにくい場所で保管することがポイント。

 

■毎日の積み重ねが未来の肌につながる
紫外線対策というと”防ぐ”ことに意識が向きがちですが、

これからは”整える”という視点も取り入れたいところ。
また、抗酸化を意識した食生活では、油選びも大切なポイントです。

紫外線が気になる季節こそ、日焼け止めなどの外側からのケアに加え、

毎日の食事から内側のケアも意識してください。
まずはティースプーン1杯(約2g)のオメガ3を含む良質な油を

毎日の食事にプラスするだけでもOK。

特別なことをしなくても、小さな習慣の積み重ねが

これからの肌コンディションをつくっていきます。
外側のケアと内側のケア、両方を意識することが夏の肌を守る近道です。