〇ブロッコリーのビタミンC・ビタミンB群を逃さない〇
ブロッコリーは栄養価の高い野菜として知られていますが、
調理方法によって残る栄養素の量は大きく変わります。
せっかく食べるなら、できるだけ栄養を無駄なく摂りたいもの。
1.ブロッコリーの栄養
ロッコリーには、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンや、
肌や免疫の健康を守るビタミンCが豊富に含まれています。
さらに、骨の健康に欠かせないビタミンKや、
赤血球の形成に関わる葉酸も多く含まれている栄養価の高い野菜です。
日々の食事に取り入れることで、体調管理や健康づくりをサポートしてくれます。
2.ブロッコリーのビタミンC・ビタミンB群が約6〜7割減る残念な調理方法
結論から言うと、お湯でゆでる調理方法です。
ブロッコリーに含まれるビタミンCやビタミンB群は水に溶けやすい性質があります。
そのため、長時間お湯に触れることで栄養素がお湯の中へ流れ出てしまうのです。
実際に成分表を比較すると、
・ビタミンC:約61%減少
・ビタミンB1:約67%減少
・ビタミンB2:約64%減少
・ナイアシン:約67%減少
・ビタミンB6:約66%減少
という結果です。
もちろん、ゆでたブロッコリーにも栄養は残っていますし、食べること自体はとても健康的です。
ただ、より効率よく栄養を摂りたい場合は、蒸すのがおすすめです◎
