◆幸せホルモンを下げるNG食習慣◆
何気ない食べ方が、じつはセロトニンを下げる原因になっていることがあります。
知らず知らずのうちにやってしまいがちなNG習慣をご紹介。
■糖質だけの食事が続く
おにぎりだけ、パンだけ、麺だけといった単品食べは血糖値が乱れやすく、
気分の上下が激しくなる原因になります。
さらに、セロトニンの材料であるトリプトファンは
肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などのたんぱく質に多く含まれるため、
主食だけの食事が続くと材料不足になりやすいです。
主食に卵、納豆、豆腐、チーズ、ツナなどを少し添えるだけでも材料がそろい、
気分の安定につながります。
主食だけの食事を避けることが、じつはとても大きな一歩につながるのです。
■カフェインや甘い飲み物の摂りすぎ
眠気覚ましや気分転換のつもりでコーヒーや甘い飲み物を摂りすぎると、
血糖値や自律神経が乱れ、セロトニンの働きが低下します。
疲れたから甘いもの、眠いからカフェインといったループは、
心の疲れをさらに深めることも。
普段の水分補給は水や麦茶などノンカフェインの飲み物にして、
カフェインは1日の回数を決め、甘い飲み物はごほうび扱いにしましょう。
●幸せホルモンを味方にする食習慣で毎日を心地よく
幸せホルモンであるセロトニンは、私たちの気分や睡眠を支える大切なホルモンです。
その働きは、毎日の食べ方に影響を受けています。
だからこそ、無理のない範囲で食習慣を整えることが心の安定にもつながります。
今日からできる小さな一歩で、心のコンディションを整えていきましょう。
