○老けない食べ方で体質改善○
年を重ねると、以前より強く体の不調を意識する機会が増えます。
「老化」とあきらめがちですが、日々の食事で改善できるかもしれません
40代も半ばを過ぎると、「消化力が落ちた」「昔より太りやすくなった」
「しわが増えた」といった不調を感じる人が増えてきます。
それを「年だから仕方ない」と考える人も少なくありません。
『体質的な症状だから治らない』と割り切る人も多いですが、
実は食材の選び方や食べ方次第で、そういった不調が改善されたりすることも。
また『老化は止まらない』と思いがちですが、
日々何を食べるかで老化のスピードも格段に変わります。
●太りやすくむくみやすい体質の人におすすめの食材と調理法の工夫
・おすすめの食材
むくみの原因である塩分を排出してくれる食材=カリウムを多く含む食材を食べましょう。
ただしカリウムはゆでると煮汁に溶けだしてしまうため、
汁物で水分ごと食べるか、焼いたり蒸したりして食べるようにすること。
また食物繊維を含む食べ物はかみごたえがあるものが多いため
食べすぎ防止につながります。
〈主な食材〉
ほうれん草、水菜、白菜、セロリ、じゃがいも、さつまいも、里いも、れんこん、かぼちゃ、
大豆、小豆、わかめ、昆布、りんご、アボカド、バナナ、メロンなど
・調理法の工夫
具材を大きめに切ると口の中でかむ回数が増えるので食べすぎを防ぎます。
空腹感が強いときこそ、いつもより少し大ぶりに切ることを意識してみましょう。
また塩味は調理の途中よりも、最後に加えたほうが味をしっかり感じられるため
「塩は仕上げで」をルールにすると、結果的に塩分を控えることができます。
