○60歳から運気を開く大切な習慣○
12年でひと回りする運気。
還暦にあたる60歳になると、これを5回繰り返したことになり、
運気の流れは一巡したことになります。
生まれ変わって第二の人生が始まりますから、
ここからまた運を開いていくことができるのです。
ただ残念ながら運は貯金できるようなものではなく、
「人生の1周目を頑張ったから、60歳からは悠々自適に暮らせる」
というわけではありません。
それでも1周目の経験値があれば、それだけアドバンテージを持って、
よりタイミングよく運を味方にしていくことができるはずです。
40代、50代のうちから2周目に向けて準備をしておけば、
さらに有利に開運を目指すことができます。
60歳からの開運を目指すためには「ご機嫌でいること」が大切。
幸運というのは、必ず人が運んできてくれるものです。
笑顔でいればよい出会いがあり、運も自然と強くなっていきます。
“運は縁”だから、とにかくしかめ面をしないで、
ご機嫌に毎日を暮らすことが何よりも大事です。
1人でじたばた頑張っていても、運は開けません。
●未来に目を向けて「ご機嫌」に過ごす
ご機嫌でいる」ためのコツは「脳を疲れさせないこと」
たとえば、過去に起きた嫌なことや腹が立ったことを、
何度も何度も繰り返し思い出していると、脳が疲れてしまいます。
そうして振り返るよりも「60歳からどんな新しい出会いがあるのだろう」など、
近い将来に思いを馳せた方が脳は疲れないはずです。
40代、50代は、仕事や家事や子育てなど日々のタスクが多くて、
なかなか自分のペースで動きづらい時期かもしれません。
でも60代になると、そうしたことから少しずつ手が離れていきます。
仕事をしながら毎朝家族のお弁当を作ったり、子どもの受験に向きあったり、
夫の転勤があったり、そういうあらゆることから解放されて、
やっと自分の時間が戻ってくるのが60代なのだと思います。
だからこそしかめ面をしていたら、本当にもったいない。
「ここから自分のやりたいことをやっていこう」と、未来に目を向けましょう。。
●人間関係は「脱皮」していくもの
昔は楽しかったのに、いまは会うたびになんだか疲れる。
話が合わなくなってきた気がする。そういう友人はいませんか?
古い友達を大切にするのはよいことですが、義務感だけで付き合っているのなら、
それは自分の運気を落とすことに繋がります。
違和感を覚え始めた時は「お互いの周波数がずれたんだな」と思って、
「いまはこの人たちと会うべきじゃない」と判断してもいいでしょう。
そう感じたら、相手に気づかれないようにそっと距離をおいてみる。
ただし絶交までする必要はまったくありません。
お互いに“いい歳”ですから、喧嘩したり相手を責めたりするのは絶対にNG。
あくまでも自然に、一定の距離を保ちましょう。
そうすれば、また時を経てタイミングが合った時に、再会できることもありますから。
人間関係は脱皮するように変わるもの。
その人がいなくなった分のスペースが心に空いてしまうのは寂しいものですが、
空きがあるからこそ、そこにスッと新しい縁や運が入ってくるのです。
●「ご機嫌」になれない時の「小さな習慣」
どうしても同じことで怒ってしまったり、同じことを心配してしまったり、
人間は簡単に変われないものです。
でも、あんまりに不機嫌でいるばかりだと自分が辛くなります。
まず試してほしいのは、朝起きたら窓を開けること。
それから鏡の前で、たとえ気分が乗らなくても、少し笑顔を作ってみること。
「大丈夫」と口に出してみること。
こういうささやかなことから、煮詰まった運気が少しずつ巡りはじめます。
さらに毎朝仏壇と神棚がご自宅のあれば、必ず手を合わせましょう。
そういうルーティンが、心をすっと整えてくれます。
深呼吸するとか、声に出して挨拶するとかでもいいので、
そうした「小さな習慣」をゆるく続けてみましょう。
気付けばいつの間にか「ご機嫌」になっているはずです。
それから“推し活”もおすすめ。
初恋をしたときの、急に世界が白黒からカラーになるような感覚。
あの時のときめきをもう一度取り戻せるのが“推し活”です。
どんな時でも自分を嬉しい気持ちにしてくれる「推し」がいると、
見返りを求めない純粋な情熱が湧きあがり、生きる力がみなぎってきます。
