○下着の色が運気を上げる○
実は下着やインナーの色は心身の状態に影響を与えるといわれており、
色によっては幸運を招くという説も。
おすすめの色や避けたほうがベターな色をご紹介。
■古代ローマの時代から赤い下着は特別な存在
色は人間の心や身体に何らかの作用を与えるもの。
近年の研究では、人間は色を目だけでなく、肌でも感じることが分かっています。
つまり、肌に直接触れる下着やインナーが心身に与える影響は少なくないと考えられます。
下着の色選びの歴史を調べてみると、意外と古いことが分かります。
特に歴史や文化との結びつきが深いのは赤い下着。
古代ローマにおいては、パワーの象徴とされていたとか。
中世ヨーロッパでは、邪気から身を守るために身に着けられていたようです。
また中国でも、旧正月に赤い服や下着をまとうのが古くからの習わしとなっています。
日本では、還暦祝いに赤いちゃんちゃんこを贈る風習があります。
これは60歳で干支が一巡し、赤ちゃんに戻るという意味から派生したもの。
厄よけや長寿への願いが込められていて、
近年ではちゃんちゃんこの代わりに肌着を贈ることが増えているようです。
赤には身に着けると体温が上がるという性質があり、
健康への願いを込めて赤の肌着をプレゼントすることは
色の科学の面でも理にかなっていると言えます。
風水では、下着やインナーは運気を吸収するアイテムとされています。
上げたい運気に合わせて色を選べば、幸運体質になれるかもしれません。
■黒の下着
黒は様々な色の中で、最も光を吸収しやすい色。
その影響で、黒の下着やインナーばかり身に着けていると
シミやシワが増えやすくなるなど、老化が早まるという説があります。
また、黒は風水では運気を停滞させるともいわれています。
その一方で、色彩心理の面では
プロフェッショナルとしての自信を与えてくれる色でもあります。
結論としては、黒の下着やインナーは、背筋をすっと伸ばして堂々と過ごしたい日
やセクシーな気分で過ごしたい日にピンポイントで身に着けるのが効果的。
普段はできるだけ明るい色の下着やインナーを選ぶのが良さそうです。
■停滞している時や流れを変えたい時は白を
「清潔感がある」「清楚なイメージ」といった理由から人気があるのは白。
白の下着は光を透過することから、風邪など体調の悪い時は
白い下着と白い服を身に着けて日光浴をすると良い、という説があります。
また、白はすべての色を反射する色。
悪いエネルギーを寄せつけたくない時に身に着けると良いといわれています。
浄化の作用もあり、停滞しているムードをリセットしたい時や
心機一転して何かを始めたい時、ネガティブな感情を洗い流したい時にもおすすめ。
人気の色と言えば、ベージュもその一つ。
透けにくく、アウターに響きにくい定番アイテムです。
色彩心理の面で見ると、ベージュには心を落ち着かせる効果があります。
下着やインナーに取り入れるとリラックスできるでしょう。
その半面、ボディーラインが緩くなってしまう可能性があります。
光の加減や色彩によって体の筋肉が緊張・弛緩する現象を
客観的に示した「ライト・トーナス値」という指標では、
いろいろな色の中で最も筋肉が緩むのはベージュなのです。
体形を気にしている人は避けたほうがいいかもしれません。
■どんな一日にしたいか意図して色を選ぶ
カラフルな下着にも、それぞれの色の効果が期待できます。
その日の目的や欲しい運気にあわせて、
下着やインナーの色を選ぶのもおすすめです。
・仕事運
何かを勝ち取りたいならレッド、安定が欲しいならライトグレー、
バランスを取りたい時はグリーン
・対人運
人脈を広げたいならオレンジ、自分の思いを伝えたいならブルー、
人の力を借りたいならサーモンピンク
・金運
お金の流れを良くするイエロー
・健康運
癒しの力があるピンク、浄化やリセットの効果がある白
下着やインナーは色だけでなく「質」も大事です。
よれよれの下着は運気を下げてしまうので、定期的に新調しましょう。
引き出しにパンパンに詰め込むのではなく、ゆとりをもって収納することで、
運気の面でも新しい風が舞い込んでくるようになるといわれています。
ぜひ、心がけてみてください。
