◇食べ物とストレスの関係◇ | セレクトショップCLASS enjoy life

◇食べ物とストレスの関係◇

 

 

ストレス社会といわれている現代では、ダイエットや運動不足も兼ねて、

運動やヨガなど体を動かしリフレッシュしている方も多いでしょう。
ストレスマネジメントは、仕事の効率を上げるだけでなく、

体調の改善、行動意欲の向上など様々な恩恵を私たちに与えてくれます。

トレスを解消する方法は様々ありますが、

栄養がストレスを和らげたり、解消してくれたりすることもあります。

ストレスに繋がりやすい食習慣や、ストレスに打勝つための栄養素をご紹介。

 

ストレスを感じている時は、そのストレスに耐えようとして、

体内で自律神経を調整したり、ホルモン分泌を積極的にしたりしています。

そのため、大量に栄養素を使います。
しかし、体内の栄養が不足すると、自律神経の乱れやホルモン分泌がうまくできず、

ストレスに負けてしまいます。

そうすると、やる気がなくなったり、体調を崩しやすくなったり、

最悪、うつ病などを発症してしまいます。

 

■栄養不足に繋がりやすい食習慣
〈偏食〉
食べる時間がなかったり、作るのを面倒くさがったりすると、

バランスを崩した食事に陥りやすいです。
栄養はバランスよく摂ることで、体内に吸収しやすくなります。

〈欠食〉
仕事の忙しさや、ストレスからくる食欲不振で食べない方もいらっしゃいます。
しかし、欠食をすると偏りどころか栄養が摂れないので、

さらにストレスを感じやすく、体調も悪化しやすくなります。

〈暴飲暴食〉
好きなものを好きなだけ。また遅い時間になって食べるなども、

ストレスを感じた時に行いがちな行動です。

ストレス発散のために、とついついやってしまいがちですが、

内臓に過度に負担をかけてしまいます。

〈ながら食い〉
忙しいせいで、仕事や何かをしながら食べると、ついつい早食いになってしまいます。

このような「ながら食い」は消化不良を起こしやすく、

栄養素も偏りがちで、栄養を吸収しづらくなってしまいます。

 

●ストレスに打ち勝つ栄養
ビタミンB群(特にB1、B12)、カルシウム、マグネシウムは、

精神の興奮を鎮め、精神を安定させる働きがあります。

逆に不足すると、イラつきやすくなったり、ストレスを感じやすくなったりしてしまいます。
ビタミンCやたんぱく質は、

ストレスに対するホルモン分泌を促進させたりする働きがあるため

ストレスを感じている時は、たくさん摂りたい栄養素です。

〈各栄養素が多く含まれる食べ物〉
ビタミンB1・・・豚肉、玄米、鰻
ビタミンB12・・・牛レバー、サンマ、牡蠣
カルシウム・・・干しえび、乳製品、水菜、菜の花など
マグネシウム・・・大豆製品、アーモンド、ひじき
ビタミンC・・・パプリカ、ブロッコリー、柿、キウイ、柑橘系果物など

ライフスタイルにより、食事の時間が中々取れないことも多いと思いますが、

結局はバランスの良い食事を行わなければ、栄養は吸収しづらくなります。
食事の時間をしっかりと確保し、沢山の種類の食べ物を摂取することが

ストレスを和らげる一番の近道になります。

同時に、ダイエットにも大変有効な食事法ですので、ぜひ実践してみてください。