○若返る人と老ける人の違い○
同じ年齢でも見た目に差が出るのはなぜ。
体は食べたものからできていて、見た目はその結果です。
つまり、何をどう食べればいいのかを理解できれば、
年齢に関係なく若返ることは可能なのです。
■人によって老化スピードが違うわけ
・代謝がいい人ほど歳をとっても若い
歳を重ねても若々しい人は「代謝」がいいから。
代謝がいいと古くなった細胞をあかのように落とし、
新しい細胞をつくることができるのです。
<加齢とともに体内に老化した細胞が増える>
・代謝が悪いと
→古い細胞が体内に居座り新しい細胞がつくれない
→細胞が古くなり、より早く老ける
・代謝がいいと
→古い細胞を排出し新しい細胞をつくれる
→細胞が若々しく、老けにくい
同じ年齢なのに、若く見える人とそうでない人がいます。
年を重ねるほどその差は開き、
45歳でも30代に見える人や50代に見える人が出てきます。
そもそも私たちはなぜ老化するのでしょう。
それは、体内に老化した細胞が増えて、体の働きが低下するからです。
ただ、それは自然なこと。
その老化が加速するのか否かは「代謝」がいいか悪いかで変わってきます。
古い細胞が増えても、それを排出し、新しい細胞をつくり出す力がある人は
若々しさをキープできるのです。
■早く老ける人といつまでも若い人の違い
老化が進行する最大の原因は活性酸素。
呼吸から取り込んだ酸素の一部が体内で変化するほか、
紫外線やストレスなどの影響でも増加します。
・過剰に増えた活性酸素が老化のスピードを加速させている
活性酸素の増加を防ぐのが抗酸化作用。
もともと体内には備わっていますが、年齢とともに減少し、
老化のスピードを速めます。
紫外線やたばこを避けることも必要ですが、
抗酸化物質を含む食品を食べることで補うことができます。
細胞を老化させる原因はいくつかありますが、
最も大きいのは活性酸素によるもの。
呼吸で体内に入ってきた酸素の一部が変化した活性酸素は、
病原菌やウイルスから体を守る免疫機能として働きますが、
増えすぎると細胞を傷つけ、老化を加速させます。
偏った食事、 紫外線、 運動不足、 喫煙、過度な飲酒、
ストレスなどでも活性酸素は増えます。
若いうちは代謝もよく、老化した細胞を新しい細胞に入れ替える力が強いので、
活性酸素による老化ダメージは最小限に抑えられていますが、
体内の抗酸化力は年齢とともに減少。
そんな代謝老化に打ち勝つには 「代謝アップ」し、
「活性酸素をやっつける」食事を意識することが大切です。
