◆心身のSOSサイン◆
体と同様に心も疲れを感じます。
でも、心は目に見えないので、疲れても気づかないことがあるでしょう。
心の疲れを放っておくと、さまざまな症状につながるため、
早めに自分の「心の疲れ」と向き合ってあげましょう。
■身体的なサイン
心の疲れは、思いもよらない症状を出してきます。
突発性難聴や自己免疫疾患も少なからず、
心の疲れが影響していると考えられます。
・頭痛
・腰痛
・腹痛
・倦怠感
・蕁麻疹
・不整脈
・のどの違和感
・舌痛
・食欲不振
・不眠 など
■精神的なサイン
・無気力になる
・落ち込む
・焦燥感
・敗北感
・絶望感
・責任感の喪失 など
心が疲れる原因として「自分の思い通りになっていない状況」があり、
それをどうにもできないため心が疲れてしまうと言えるでしょう。
仮に、思い通りになっていれば、多少辛く大変でも
心まで疲れることはないと思います。
他人と過去は変えられません。
人を変えようと必死になっても、結局変えられず心が疲弊してしまいます。
また、過去の出来事も起こってしまったことなので変えられないですが、
そのことに執着し続けることで、疲弊してしまいます。
自分の心を守るには、まず「ストレスの原因」から離れることが大切です。
ストレスの原因は、人間関係や会社・学校などの
「定期的に訪れる場所」であることが多いです。
責任感の強い人ほど「休んだらいけない」「逃げたらいけない」と感じてしまうものです。
心身に不調が出ているのであれば、まずはご自身の心の安定を第一に考え、
その場所から離れましょう。
病院で相談すると、カウンセリング・薬の処方などを通して、
症状の改善を図ってもらえます。
また、仕事を休む必要がある方のために、診断書を発行するケースもあります。
精神的な症状が強い人は「精神科」
体の不調を伴う(頭痛・下痢など)人は 「心療内科」で受診するとよいでしょう。

