◇髪を染めた日にやってはいけないこと◇ | セレクトショップCLASS enjoy life

◇髪を染めた日にやってはいけないこと◇

 

 

せっかくきれいに染めてもらった髪がすぐ色落ちしてしまい、

がっかりした経験を持つ人は多いはず。
実は髪の色落ちには原因があります。

染めた直後の髪はまだカラー剤が髪に定着していない状態です。

そのため、色落ちを防ぐためには、

髪を染めた日に避けるべき行動がいくつかあるのです。

髪を染めた日にやってはいけないNG行動をご紹介。

■髪を染めた日にしてはいけないNG行動

① 髪を染めた日にシャンプーする
髪を染めたその日にシャンプーをすると、

カラー剤が流れやすくなり、色がすぐ落ちてしまいます。

これは、カラー剤に含まれる色素が髪の中で安定するまでに

約48時間かかるためです。

髪を洗いたい場合は、お湯だけで軽くすすぐ程度に留め、

シャンプーは控えるようにしましょう。

② 汗をかく運動やサウナに入る
髪を染めた直後に汗をかくと、髪のキューティクルが開いてしまいます。

キューティクルが開くと、カラー剤が流れ出てしまうため、色落ちが早まります。
特にサウナのような高温多湿な環境や、激しい運動は避けましょう。

カラーが安定するまで約2〜3日は汗を大量にかかないよう注意が必要です。

③ 髪を濡れたまま放置する
髪が濡れたままの状態だとキューティクルが開いたままになります。

この状態が続くと、色素が流れ出て色落ちしやすくなります。

また、濡れたまま放置すると髪が傷みやすくなります。

お風呂上がりや髪を濡らした後は、できるだけ早く乾かすように心がけましょう。

④ 熱いお湯で髪を洗う・長湯する
髪を洗う際に熱いお湯を使うと、髪の表面にあるキューティクルが開き、

色素が流れ出しやすくなります。

また、湯船に長時間髪をつけてしまうと、色素がさらに抜けやすくなります。
髪を染めた後は、シャワーの温度を38℃以下のぬるま湯に設定し、

湯船に入る時は髪をまとめて濡れないように注意しましょう。

⑤ 強く髪をこすったりブラッシングをしすぎる
髪をタオルでゴシゴシこすったり、ブラシで強くとかしすぎると、

髪の表面が傷つき色落ちが起こります。

特に染めた直後の髪はデリケートで傷つきやすい状態なので、

タオルで拭くときは優しく押さえるように水気を取りましょう。

また、ブラッシングは粗めのくしを使って優しく髪をとかすことがポイントです。

⑥ 高温でヘアアイロンやドライヤーを使う
高温のヘアアイロンやドライヤーは髪の色素を壊し

色落ちを加速させる原因になります。

特に180℃以上の高温は髪に大きなダメージを与えます。
ヘアアイロンを使用する場合は、140~160℃の低温に設定しましょう。

ドライヤーを使うときは、髪の熱ダメージを防ぐ専用のスプレーを使い、

仕上げに冷風を当てると色持ちが良くなります。

⑦ 紫外線対策をしないまま外出する
紫外線は髪の中の色素を破壊し、色落ちを促進します。

また、髪のパサつきやダメージの原因にもなります。

髪を染めた後は、UVカット効果のあるヘアオイルや

スプレーを使って紫外線対策を行いましょう。

また、帽子や日傘で直接紫外線が髪に当たらないようにするのも効果的です。

●髪を染めた後の正しいケア方法

・カラー専用のシャンプーを使う
髪の色を長持ちさせるには、カラー専用シャンプーが最適です。

カラー専用シャンプーには色落ちを防ぐ成分が含まれており、

洗う際に色素が抜けにくくなります。

また、髪に優しい弱酸性のものやアミノ酸系シャンプーを選ぶと

髪への負担が減りおすすめです。

・髪をしっかりと保湿する
カラー後の髪は乾燥しやすくなっています。

お風呂上がりにタオルドライをした後、

保湿効果のあるヘアオイルやミルクタイプのトリートメントを髪全体につけましょう。

二種類を重ねて使うことで、髪をしっかり保湿しパサつきを防ぎます。

週に一度は色素を補給するケアを行う
色素を補給する「カラーシャンプー」や「カラートリートメント」を週に1回程度使うと

色落ちを防ぎ、サロンで染めた美しいカラーをより長く楽しめます。

色落ちしやすい赤みや黄みを抑えるために、

髪色に合った補色シャンプーを選びましょう。

・残ったアルカリ成分を除去する
カラー剤に含まれるアルカリ成分が髪に残っていると、色落ちが早まります。

美容院で炭酸泉を使ってアルカリ成分を取り除く施術を受けると効果的です。

自宅でも週1回、炭酸シャンプーを使うと髪のダメージを抑え、色持ちが良くなります。