◇「頼るのが苦手」な人◇
「人に迷惑をかけたくない」「頼むくらいなら自分でやる」
そんな風に感じたことはありませんか。
責任感が強く、しっかり者と思われる一方で、
心の中では「本当は助けてほしい」「限界かもしれない」と
密かに叫んでいる、ということもあるはずです。
周りに素直に頼れない人の特徴と改善策をご紹介。
■頼る=借りができる、迷惑
「頼る=借りができる、迷惑をかける、と思い込んでいる人はなかなか人を頼らない。
何でも自分でやろうとする。
でも頼ることは相手の自尊心をくすぐる行為でもあるのです。
もちろん、程度にはよるけれど、頼ることをネガティブに捉えない方がいいです。
■「デキる人」でいなきゃ思考
「デキる自分でいなきゃダメ」という思考があると
質問となどを素直に出来ない。
世の中の可愛がられているタイプは素直に質問ができている人たち。
質問は自分の格が下がることではありません。
むしろコミュニケーションのひとつ。
質問のハードルが高いと感じている人は損をしています。
■自分でできないのは「弱い」と勘違い
プライドが高いのか、“頼ることは弱いこと”と
謎の思考の人もいますが、それは違います。
頼る人ほど賢いというか、世渡り上手だったりするものです。
まずは、弱いという思考を捨てた方が生きやすい。
何でも自分でしようとすると、いつかはパンクしてしまいます。
周りに助けてもらうことは恥ずかしいことじゃない。
いい具合に頼って生きた方が生きやすいのです。
頼れない人は心の底では周りに頼りたいと思いながらも、
過去の経験や思い込みによって、自分自身でどうにかしようとしてきた人です。
しかし頼ることは自立の放棄ではなく、人と共に生きる力そのもの。
頼ることで繋がりが生まれ、支え合いの循環が育ちます。
「迷惑をかけたらどうしよう」ではなく、「少し頼ってみよう」
そんな風に一歩歩み出すことで、人生はきっと少し軽やかになるはずです。
