◇人間関係でやめるべきこと◇
人間関係については誰から教育されるわけではなく、
「なんとなく」身につけて大人になります。だからこそ、難しい。
1. 人の気持ちを勝手に想像しない
人間関係がこじれる1番の理由は「相手の気持ちが目に見えないから」です。
分からないからこそ、相手の気持ちをなんとなく推測しています。
その推測部分がポジティブ度合いが多ければ問題ないのですが、
ネガティブ度合いが多くなると、どんどん他人の気持ちを悪い方向に考えてしまい、
トラブルの原因になります。
相手の行動の意図は、行動以上でも以下でもありません。
なるべく相手のとのコミュニケーションを通じて気持ちを理解し合うのが理想です。
2. 愚痴を言う人とは関わらない
ときには愚痴を言うことで、ストレス発散するのもいいことでしょう。
溜め込むよりは、吐き出す方がいいです。
しかし、いつも誰かの愚痴ばかりな人は、それが癖になっています。
なので、あなたのことについてもどこかで、愚痴るタイミングがくるでしょう。
また愚痴というのは、感染するもので、
全然愚痴を言わなかった人も愚痴ばかりの人と過ごすと、
愚痴を言うことでストレス発散するようになります。
なるべく愚痴以外のストレス発散方法を知ってる人と過ごした方がいいでしょう。
3. 自分の弱みを隠さない
人間関係においては「弱み」は「強み」です。
どういうことかというと、自分の弱みを認め、相手にオープンに話せることは、
信頼を築く強力な武器なのです。
なので、自分の弱みさらけ出す勇気をもって共有することで、
人間関係という競技の中では、上位選手になれるでしょう。
弱みも強みも、いろんな武器を使える人が、信頼を勝ち取れるのが人間関係です。
4. 会話の沈黙を恐れない
人間関係にも「余白」は大切です。
余白のないチラシは、目が疲れます。
本にも上下左右、余白があるから文章が読みやすくなります。
会話でも、すべての余白を話すことで埋めようとしたら疲れますし、
相手も気を使われてることを感じ、接しづらくなるでしょう。
無理に会話を続ける必要はありません。時には静かな瞬間も大切です。
文章の改行と同じです。沈黙も一つの武器です。
5. 人と比べながら付き合わない
「他人と比べる」という行為は、
ポジティブな場面でもネガティブな場面でも危険な行為。
嫉妬心やコンプレックスを生み出す原因となります。
それぞれが異なる経験と価値観を持っていることを尊重し、
対等な関係を築くことが大切です。人と人の間に上下はありません。
6. 周囲の期待に過剰に応えない
周りの人はあなたに色んなこと言ってきます。
それが期待というポジティブなものでも、ネガティブなことでも、
影響されすぎはいい結果を生みません。
周りが期待してくれるから、と自分がしたくないことまで頑張ると
方向性を見失いがち。
案外、周りは適当に言ってるだけなことが多いので、振り回されないようにしましょう。
7. 他人を変えようとしない
人間関係の初級編の話です。
「他人を変えよう」とする試みは対立を引き起こします。
「自分が100%正しくて、あなたが間違っている」という思想が根本に見える行為なので、
あなたから人は去っていくでしょう。
もちろんあなたを師匠と慕ってきた生徒なら話は別です。
そうでないのであれば、他人を尊重し、受け入れる姿勢を持ちながら、
変化が必要な場合はサポートしてあげる、くらいがちょうどいいでしょう。
人間関係という科目に終わりはありませんし、正解はありません。
しかし、人間関係が終わっていく特徴は共通点があるもの。
先人の知恵を参考に、豊かな人間関係ライフを送りましょう。
