◇ナッツを食べるメリット&デメリット◇
ナッツ類は栄養価の高い食品としても知られていますが、
実際はどのような栄養があるのかご紹介![]()
●脂質
ナッツ類の脂質は不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、
動脈硬化・血栓の予防などが有名です。
脂質の中でも私たちの体に健康的に働きかける成分と言われています。
●タンパク質
ナッツ類に肉や魚といったタンパク質のイメージはあまり浸透していませんが、
実はナッツ類には体の細胞の構築や修復に必要な
良質な植物性のタンパク質が豊富に含まれています。
●ビタミン
ナッツ類にはビタミンEやB群が含まれています。
ビタミンEは体の酸化や細胞のダメージを抑える効果があり、
美容には欠かせない成分となっています。
またビタミンB群も私たちのエネルギー代謝に大切な成分であり
代謝を高めたい方には必要な栄養素です。
●ミネラル
ナッツ類にはビタミンだけではなく様々なミネラルも含まれており、
特にマグネシウムが豊富です。
マグネシウムは骨の形成と維持に重要な役割を果たしています。
■ナッツ類の食べすぎに注意
ナッツ類にはとても栄養が豊富なことが魅力ですが、
特に脂質が栄養素の大きな割合をしめます。
脂質は1g=9kcal程度のカロリーがあるため、健康的な食材といえども、
必要以上に多く食べることで体重増加につながる可能性が高くなります。
また、ナッツには不溶性食物繊維も含まれており
食べすぎることで便秘の原因になることもあるので、水分をしっかり摂りつつ
ナッツ類を食べる量をコントロールする事が大切です。
ナッツは高カロリーの食材でもあるため1日の適度な量は25g〜30g程度です。
手のひらにゆとりをもって収まるくらいが見た目の目安量になります。
コンビニなどで販売されている1パックの内容量ですと2〜3日分が多いため
食べる時は手のひらなどにのせて、1日の量をしっかり守りましょう。
1回の量を少量のパックにしている商品もあるので
量を調整しやすい製品を選ぶ事をお勧めします。
ナッツ類は少ない量で健康効果の高い栄養素がしっかり含まれているため
1日の量をコントロールして、効率よく栄養素を取り入れることで健康維持に活用できます。
またナッツには味付けで塩分が多く使用されている商品もありますので
血圧が気になる方は塩分不使用のナッツなどを選び
個人にあった内容で生活に取り入れていきましょう。
