○腸が喜ぶ根菜○
根菜は、食物繊維が豊富で腸が喜ぶ食材でもあります。
■腸が喜ぶ根菜3つ
(1)大根
善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維が豊富な大根。
また、消化を助ける消化酵素アミラーゼも含まれているため、
胃腸が疲れている時にも優しい根菜です。
冬の大根は甘みが増して、生で食べても火を通して食べても美味しいのですが、
アミラーゼは加熱に弱いため、消化のためには生で食べるとよいでしょう。
(2)ニンジン
ヨーロッパでは、おなかを壊したときにはニンジンスープを飲む習慣があるくらい、
ニンジンはおなかに優しい根菜です。
ニンジンに含まれるオリゴ糖には、ビフィズス菌を増やす働きがあるため、
腸内環境を整える効果が期待できます。
(3)レンコン
レンコンを加熱すると粘り気が出てきますが、
ねばねばは水溶性食物繊維の仲間です。
また、レンコンにはビタミンCが多く含まれています。
ビタミンCには腸内で悪玉菌の増殖を防ぐ働きがあり、
腸活にかかせないビタミンです。
寒い季節は、生野菜を食べる機会が減ってしまいますから、
根菜でビタミンCが摂りましょう。
