◆肝機能低下のサイン◆ | セレクトショップCLASS enjoy life

◆肝機能低下のサイン◆

 

 

なかなか疲れが抜けないのは
運動不足や睡眠不足だけが原因だと思っていませんか?
実は肝機能が低下しているのが原因かも注意
肝臓の働きを知り、疲れを中から取り除いていきましょう。
生命活動を行うのに不可欠な働きをする肝臓の機能を把握しておきましょう。

 

1. 代謝機能
食事から摂取した栄養を、体内で必要なエネルギーに変える機能

2. 解毒作用
アルコール、アンモニア、薬など体にとって有害な物質をろ過し無害化する

3. エネルギーの貯蔵
脳に必要なエネルギー(グルコース)をいつでも供給できるように貯蔵

4. 胆汁の生成
消化酵素を作り、血中のコレステロール値を調整。脂質の消化吸収を助ける


■疲労との関係とは
肝臓が疲れていると、本来解毒されるはずの老廃物は

ろ過できなくなるためそのまま体内に残ります。
エネルギーとして代謝しきれなかった栄養は中性脂肪となり蓄積されます。
体にとって不要なものがどんどんたまっていってしまうことに加え、

エネルギーが作れなくなってしまうことで、

体を動かすことが益々つらくなってしまうでしょう。
なかなか疲れが抜けないな、というときは

体の中で肝臓がSOSを出しているのかもしれません。


■肝臓が疲れで見られる特徴的な症状
体が疲れやすくなったというほかに、心当たりのある症状は下矢印
●お酒を美味しく感じなくなった
●食欲低下(特に脂っこいものを欲しなくなった)
●足がむくむ・お腹が張る
●検診で肝機能異常を指摘された


■主な原因
1つ目はアルコールの飲み過ぎ。
肝臓へのリスクが一番高いといわれています。
飲酒量が多く、期間が長いほど肝臓への負担が高まり、

さまざまな肝臓病の原因となります。
2つ目に高血圧です。
特に中〜高年齢に見られる内臓肥満を伴う高血圧は

年数が経過するごとに最大血圧が高くなり、

肝機能にも影響を及ぼすとされています。


■改善・対処するためには
バランスの良い食生活は、肝臓をいたわるために不可欠です。
腹七分目程度の食事量を規則正しく食べることを意識しましょう。
生体リズムを整えることで、肝臓への負担を減らすことが期待できます。
細胞の再生に必要な、良質なタンパク質を摂取するために

必須アミノ酸を十分に含む、肉・魚・大豆製品・卵を中心に、

主食・主菜・副菜のバランスよい食事をすることを心がけましょう。
塩分・カロリーの摂りすぎには十分注意が必要です。


また、ストレスによる自律神経の乱れも肝臓に影響を与えます。
ぬるめのお湯で10分程度の入浴は内臓に負担をかけず、

疲労を取ることができるのでおすすめです。
風邪をひいているときは、健康な人でも一時的に肝機能の低下がみられます。
日頃から十分な手洗い・うがいなどをするなど心がけましょう。
肝機能の検査結果に1度異常がなかったからといって、

基準値内でも注意が必要なこともあります。
睡眠や食事などの生活習慣を整えても、体の不調が改善されない方は
検査数値を見直してみましょう。
基準値内であっても、低い方や高い方ではありませんか?
基準値の下限、あるいは上限に近い場合は、

何らかの不調を引き起こしている場合があるのです。
1度の検査で安心するのではなく、定期的に検査を受け

病気になる前から予防、または早期発見に繋げていきましょう。