◇丈夫できれいな爪を作る3つの栄養素◇
加齢とともに増えてくる「爪」の悩み。
爪自体が薄くなり、欠けやすくなったり、
表面の縦筋が目立ったりするときは
3つの栄養素が欠けている可能性があります。
食事面から丈夫で美しい爪をつくる方法をご紹介![]()
■爪は健康のバロメーター
「爪は健康のバロメーター」とよくいわれるのは
その人の健康状態が
わかりやすくあらわれる部分だから。
爪が薄くなる、すぐに欠けたり割れたりする、
表面の凸凹が目立つ、ヒビが入っている、
これらはすべて、爪の健康状態が
悪化しているサインです![]()
爪の主成分は「ケラチン」というタンパク質の一種。
薄いピンク色で表面にツヤがあり、
丈夫で割れにくい爪を育てるには
タンパク質をはじめとする
栄養素をしっかり補う必要があります。
■爪の健康に役立つ「3つの栄養素」
健康的な爪のために欠かせない栄養素は次の3つ↓
1.タンパク質
主成分である「ケラチン」は、たんぱく質の一種で、
丈夫で健康な爪を作るためには
たんぱく質は必要不可欠です。
爪はもちろんのこと、
髪や肌の美しさを保つためにも、
タンパク質はしっかり摂りたいところ。
タンパク質が豊富なのは
主に肉類、魚介類、大豆製品、卵類です。
2.ビタミンB2
「発育のビタミン」と言われ、
成長促進に関与し、細胞の再生を促進するため、
爪や髪の毛を健康に保ちます。
また、脂質をエネルギーに変えるためにも必要なので
ダイエット中にも是非摂り入れたい栄養素です。
レバー、さば、うなぎ、納豆、卵などに豊富。
ダイエットにも役立つというのは朗報です。
3.亜鉛
亜鉛は、爪の主成分である
「ケラチン」の合成に必要なミネラルです。
不足すると、爪が割れやすくなったりします。
タンパク質はしっかり摂っているのに
爪が割れやすい人は
亜鉛が不足しているのかもしれません。
牡蠣、牛肉、レバーなどは、
亜鉛をたっぷり含む優秀食材。
レバニラ炒めや牡蠣料理は、スタミナとともに
爪の丈夫さも底上げしてくれるようです。
体調管理を心がけたい今、
日ごろから自分の爪をチェックしておくことは大切。
目に見える「爪」が丈夫になれば
体の内側も元気になってきているサイン。
ぜひ3つの栄養素を
毎日の食卓にプラスしてみてください。
