◆運動している人はうつになりにくい◆
「忙しくて運動する時間がない!」
「運動するの億劫、、、」
思ったことありませんか?
でも、こんな経験はありませんか↓
なんとなく気分が晴れない、悶々とする。
そんな時に体を動かしてみたら
気持ちまでスッキリ!
実は「メンタルヘルス」心の健康と「運動」には
大きな関係があります。
「運動」が「メンタルヘルス」に効く理由をご紹介![]()
■「メンタルヘルス」心の健康
昔に比べうつ病や産後うつなど
ストレスに関連する精神疾患が急増し、
その対策も注目されています。
実際にどれくらい精神疾患が増えているのか
厚生労働省患者調査における
気分障害の患者数を統計で確認してみると↓
2001年は71.1万人だった気分障害
→2014年の111.6万人と約40万人の1.6倍と
統計データから増加傾向を確認することができます。
■原因は?
精神疾患のうち 最も注目されているうつ病の場合、
以下のことが原因としてあげられます。
・環境の要因(人間関係のトラブルなど)
・性格傾向(几帳面、仕事熱心など)
・遺伝的要因
・構造的ストレス(身体の歪みなど)
どれか一つがハッキリした原因としてある訳ではなく
いくつかの要因が絡み合って発症することもあり
原因が特定しづらいものです。
また最近の研究では、脳内で神経細胞から
神経細胞へ情報を伝達する様々な
「神経伝達物質」のうち
「セロトニン」や「ノルアドレナリン」は
人の感情に関する情報を
伝達する物質であることがわかってきました。
神経伝達物質の機能が低下し、
情報伝達にトラブルが生じていることが原因となり
うつ病などの状態になるという研究結果もあります。
■運動とメンタルヘルスの関係
ご注目頂きたいのが「運動」との関係です
こんな研究データがあります。
「運動している人は抑うつになりにくい」
ハーバード大学の同窓生による追跡研究によると
身体活動の多い人やスポーツをする人は、
うつ病の罹患が20%~30%低いことが
報告されています。
男女に関わらず身体活動量の差だけではなく
身体活動の変化も重要で、
身体活動が活発になった人はうつ症状が減り
不活発になった人が
抑うつ状態になりやすいことも示されています。
実際に運動をうつ病の予防や治療に
利用されるようになってきています。
うつ病の回復期や復職や
社会復帰のために行われるデイケアでは
体操やウォーキングがプログラムとして取り入れられ
うつ病により衰えた体力回復や
生活リズムを整える効果があります。
このように有酸素運動は、
うつ病や不安気分の改善に有効的という
報告が多くあります。
ストレスを感じやすくなっているのなら
その原因の一つは運動不足かもしれません。
ストレスの予防にも解消にも大きな効果がある運動。
忙しいときこそ、積極的に
体を動かしてみるのがオススメです。
■心の健康のために手軽で始めやすい有酸素運動を!
運動をしよう!と思っても、時間がない、
面倒に感じる、苦手だという方。
ぜひ バランスボールエクササイズに
チャレンジしてみてください。
バランスボールエクササイズは
ご自宅でも畳一畳分のスペースだけで
手軽に有酸素運動が行えます。
程よく息の弾む有酸素運動により、
体を動かし修復するエネルギー物質ATPを
効率よく生成。体力メンテナンスされ、
スッキリした気分を味わうことができます。
また一定のリズムで体を動かすリズム運動は
心の安定をもたらす神経伝達物質の
セロトニン分泌に役立つことが分かっています。
バランスボールに座り
好きな音楽の一定のリズムに合わせて弾む
バランスボールエクササイズは
セロトニンの分泌促進にも
相乗効果を発揮してくれます。
継続的に運動を行うことにより
満足感や達成感も感じられるようになります。
自信がつき気持ちも明るく前向きになるだけではなく
運動を通した仲間づくりなど社会的交流まで得られます。
運動で心も体もスッキリ!
固まった体をほぐし、体力メンテナンスや
ダイエットなどを目的とするだけではなく
心も一緒にほぐし健やかにしていきましょう!
