〇氣のチカラを高め幸せになる方法〇
〇氣とは?
氣とは武道の世界や、中医学の世界では
「宇宙の始まり」と考えられています。
ではこの宇宙の始まりとは何か?
それは一般的に「ビックバン」と考えられていますが
ではこの「ビックバン」はどこから起こったのか?
何もないところからは何も生まれないと仮定すると、
この「ビックバン」を起こしたエネルギーが
「氣」ということもできます。
目に見えないため「氣」と聞くと
怪しいと考える方も多いかとは思いますが、
例えば「愛情」や「優しさ」も目に見えないわけでありながら
これらが存在しない、怪しいと
考える方は少ないかと思います。
また「本当に大切なことは目に映らない」
という先人の言葉もあります。
そして日本語には![]()
・元気
・病気
・やる気
・勇気
・気配り
・気が利く
・気が抜ける
・気絶
・強気
・気難しい
・気品
・気を使う
など、実に多くの「気」を使った言葉があり、
どれもエネルギーに関わる言葉です。
ちなみに「氣」と「気」は同じ意味ですが、
第二次世界大戦後に日本がGHQにより統治された際に
漢字の見直しが行われ「 氣 」→「 気 」となり常用化され、
教科書にも「 気 」が採用されました。
「氣」と「気」の違いは見た通り「米」と「〆」の違いであり
米は八方に広がる意味がある一方、
〆は閉ざす意味があるわけで
「米」の方がエネルギーを広げる意味合いが強くなり
「氣」を語る上で「氣」が使われることが
多いことにも納得がいきます。
ではこの「氣」のチカラを強くして
本領発揮をするための方法をご紹介![]()
■自分が幸せにあるように努める
現代社会では私利私欲に走りがちですが、
世のニュースを見てわかる通り、
私利私欲に走ったお金持ちが
幸せそうな人生を歩んでいるかと言えば、
そうとも言い切れません。
自分が幸せになるためには、
隣人を幸せにすることが大切であるということです。
そして隣人を幸せにするためには、
まずは自分が心身共に幸せであることを努めるべきであり、
例えば自暴自棄な人や自分を大切にしない人、
落ち込んでいる最中の人には、
隣人を幸せにする力や余裕がないからです。
■呼吸を整える
しかしこの呼吸とは自らの意志でもコントロールできるため
心が乱れた時に、呼吸を意思により整えることで、
心を落ち着かせることが可能なわけです。
呼吸とは字の通り吐く息である「呼気」が先で「吸気」が後です。
呼吸は呼気に重きを置き、
まずは大きくゆっくりと息を吐いた後に、
ゆったりと吸います。
生命活動に最も重要な呼吸を整えることにより
氣のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。
■姿勢を整える
猫背でうつむき加減な落ち込んだでいるような
姿勢になってはいないでしょうか?
うつむいた姿勢は肺を圧迫し呼吸を浅くします。
また姿勢が心を引っ張ります。
一方背筋を伸ばせば呼吸もしやすくなり
見た目も堂々としており気分も明るくなります。
姿勢を整えることにより氣のチカラを強くします。
■食べ過ぎない
先人の言葉で
「腹八分で医者いらず、腹六分で老いを忘れて、
腹四分で神仏に近づく」があります。
確かに食べ過ぎた後とは何をするにも面倒になるものです。
「腹が減っては戦ができぬ」とは
現代のような飽食の時代になる前の言葉であり、
現代においては「多くを食べる=エネルギーが増す」
ではないかと思います。
食べ過ぎないことにより氣のチカラを強くします。
■人目に触れない徳を積む
気のチカラを強めるためには慎む心をもち
徳を積むことが大切だそう。
その徳ですが「陽徳(ようとく)」と「陰徳(いんとく)」
という二つの徳があります。
「陽徳」とは例えば電車で席を譲るなどの
人の目に映る徳のことで、
「陰徳」とは例えば公衆トイレの個室で
ゴミを拾うなど人の目には映らない徳のことです。
「人の価値は一人の時に何をしているかで決まる」
と言われているそうで、「陽徳」「陰徳」共に大切ですが
特に「陰徳」を積むこととは
本当の感謝の気持ちが形となって表れたことになり
徳が溜まります。
一人の時にもちゃんと食へ感謝し
「いただきます」「ご馳走様でした」
と言うこともで「陰徳」は溜まるそうです。
■苦しくても継続する
■地球に感謝して手を合せて祈る
人が亡くなり火葬される、物が燃える、いずれも灰となり、
土となり、存在し続ける。
記憶も人や宇宙を通して存在し続ける。
ということのようで、確かに納得がいきます。
そして手を合せて祈ることもまた
体の中の氣を循環させることとなるようです。
確かに世界には様々な宗教があり、
それにまつわる様々な仕草がありますが
「手を合わせる」という点においては
どの宗教も一致しています。
地球に感謝して手を合せて祈ることにより
氣のチカラを強くします。
■運動をして使命を知る
ヨガの達人の方は、
ヨガは己の使命を知るためにやることであり
それにより氣のチカラを強くするとも言っております。
時に人は「自分は何のために生きているのか?」
などと考えがちですが、氣やヨガの達人の方曰く、
自分一人が突然この世に現れたわけではなく、
全ては遥か昔から循環して今ここに存在し、
そして未来へ繋がっていくため
無駄なものは何一つなく、この宇宙に同じものは何一つなく
全てに個性があり、意味があり、使命があると。
その自分にしかない使命を見つけることが大切であり、
その方法の一つが例えばヨガなのです。
日々同じポーズをすることで
「元気なつもりだったのに今日はポーズがキツく感じる」
「落ち込んでいたけど案外体は元気だ」
など日々自分の内面である身体を気にすることで
心の状態も感じ取れるようになり、
それが自分の本心を知るキッカケとなるからです。
ヨガに限らず、身体を動かし
日々自分の内面を気にすることで使命を知り
氣のチカラを強くすることにつながるのです。
■明るい波動をだす
