◇週に一度の「断食」で太りにくい体に!◇
体が重ければ、気持ちも前を向くのがむずかしい。
東洋医学にもとづいたメソッド「月曜断食」をご紹介![]()
■根本的に体質改善できる「月曜断食」
月曜断食とは、読んで字のごとく、
毎週月曜日に断食(=不食)を行う方法です。
断食後の火曜日から金曜日の平日は
体がよろこぶ良食を摂り、
週末に好きなもので心を満たす美食を摂る。
まずは4週間、この「不食→良食→美食」
のサイクルを繰り返すことで体重を落としていき、
さらに、ただ痩せるだけではなく、
体質を根本から改善し、毎日が快適で
太りにくい体へと生まれ変わらせていきます。
習慣化すれば、睡眠の質の向上、
生活習慣病の危機を回避など、
多くのメリットが確認されているそう。
■胃腸を休ませる期間をつくる
週に一回食べない日をつくると
体調がととのうのはなぜなのでしょうか?
現代人の大半は食べすぎによる不調で、
胃腸が常に消化活動に追われっぱなし。
免疫力の約6割を担うとも言われる腸が弱っているせいで
心身の不調がおきやすいのだそう。
お疲れ気味の胃腸を回復させるには、
いったん食べ物を送りこむ行為を止めて
体をリセットするのが理にかなった方法なのです。
■断食で体調の悩みが消えていく
断食をおこなうと、体型・体質別に
このような変化が見られると言います。
例えば![]()
・ぽっちゃり系・肥満の人…代謝が上がって
脂肪が燃焼しやすい体質に変わり、肥満が解消にむかう。
・肌荒れに悩む人…からだ中に血液が行きわたるようになり
肌がツヤをとり戻してキレイに。
・めまいや立ちくらみのする人…激しい肩こりが
原因になっている場合が多い。
断食後は首より上へと血流を上げられるようになり、
症状がやわらぎやすい。
など。つまり、断食(=不食)による体質改善のポイントは
血のめぐりをよくすることにあるのです。
月曜は食べないと方法はきわめてシンプルですが
気をつけたい点もあります。
■断食明けの「回復食」を大切にする
月曜断食成功のカギを握っているのは、
断食明けに口にする「回復食」と言っていいでしょう。
火曜の朝食にはスムージーか発酵食品をとるように。
休んだ胃腸は活発化して、糖質の高いモノや
脂っぽいモノを吸収しやすい状態なので、
自己流に走らず正しい「回復食」のとりかたを守りたいもの。
また、水分補給も重要です。
水分補給は、1日1.5~2リットルの軟水を
常温または白湯でおこなうこと。つめたい水はNG。
また、胃の粘膜を刺激するカフェイン、
ガスがたまりやすくなる炭酸水はひかえる必要があります。
水を飲むときも胃腸をおどろかせないように気を付けましょう。
■体が軽いと前向きになれる
