☆下半身を鍛える!☆
メタボ解消や健康維持のためには
『下半身』を鍛えるべきだと言われていますが、
その理由をご存知ですか?
使わずに放っておくと衰えてしまう下半身の筋肉は、
「第2の心臓」と呼ばれるほど重要な役割を担っています。
下半身を鍛えることで、様々な不調を改善することが期待出来ます!
■足は「第2の心臓」
心臓には全身に血液を送るポンプ作用のはたらきがありますが、
下半身に下がった血液を上半身へと吸い上げることはできません。
直立した姿勢では、身体の半分以上が心臓よりも下にあります。
そのため、多くの血液を心臓まで戻すために
血液を押し上げるはたらきが不可欠。
そのはたらきを担っているのが下半身(特に足)の筋肉なのです。
足(大腿や下腿)の筋肉は、収縮することで周囲にある血管を圧迫して
血液を上へ上へと押し上げます。
酸素や栄養素がたっぷり含まれた血液を受け取り、
疲労物質や老廃物を流して排出させるサイクルをスムーズにするために
この“心臓へ戻す”血液循環を促す必要があります。
こういった意味で足は第2の心臓と呼ばれ、
下半身の筋肉が健康体を維持するのに重要視されているのです。
■下半身の筋肉は放っておくと衰える
血液を上半身へと送るはたらきを担う下半身の筋肉は、
加齢とともに衰えます。
特にデスクワークなどで立ったり歩いたりする機会が少ない場合は、
筋力が衰える上に血液循環が滞りやすいため、
疲労が抜けにくくなったり、
むくみや代謝の低下を引き起こしやすくなります。
筋肉は使うことで発達していきますから、
下半身を鍛えるためには身体を動かす習慣やスクワットなどの
筋トレを取り入れることが必要です。
また、立ちっぱなしで疲れたときや、
ずっと座りっぱなしだった場合などは、
とにかく足を大きく動かすことも効果的です。
足を動かすことで筋肉を収縮させ、
上半身への血流を促進することができます。
血液循環が良くなると、代謝が良く疲労を回復しやすい体質になります。
すると疲れや肩・首・腰のコリ、肌トラブルなどを
改善しやすくなります。
「最近下半身を動かす機会がめっきり減った」という場合は、
まずは立ち上がって足を動かすことから始めてみてください
