◆静電気に体質って関係あるの?◆ | セレクトショップCLASS enjoy life

◆静電気に体質って関係あるの?◆

 

 

 

パチッ!」と痛くてびっくりする静電気。

なりやすい人と

なりにくい人がいるような気がしませんか?
「体質だから」と軽く流している方も多いですが。。。
でも、本当に「体質だから」と

流していてよいのでしょうか?

今回は静電気でパチッとなりやすい体質と

その原因、予防方法、対策についてご紹介しますやじるし

1)静電気でパチッとなりやすい体質

同じ環境下にいても、

パチッとなる人とならない人がいます。

静電気でパチッとなりやすい体質かどうかというのは

静電気を「上手に自然放電」できる人か

「ため込んでしまう」人か、

で分かれると言われています。

自然放電が上手にできずにため込んでしまう人が

「帯電体質」と呼ばれています。

電気にはプラスとマイナスがあり、

プラスが多いとマイナスが移動してきて

バランスをとろうとします。
帯電体質で体内にプラスの電気をため込んだひとが

金属などに触れると、

一気にマイナスの電気が移動するので

「ビリッ」とか「パチッ」となると考えられています。

 

2)静電気をため込む体質の原因

では、静電気をため込んでしまう

「帯電体質」の原因とは何でしょうか?
主な原因を2つご紹介します。

 

〇体内のめぐりが悪い

帯電体質の原因のひとつに、

体内のめぐりが悪いことが

関係していると言われています。

体内のめぐりが悪い状態になると、

からだが酸性化し体内のイオンバランスが

崩れることがあると言われています。
イオンバランスが崩れると、

体内がプラスの電気に偏った状態になり

バランスをとるために、マイナスの電気を

呼び寄せてしまうと考えられています。

つまり、金属に触った時にマイナスの電気が

金属のほうからからだに移動してきて、

パチッとなることがあるのです。

体内のイオンバランスが整っている場合は

電気の移動が少ないので、

パチッとなりにくいと考えられます。

この原因を考えると、静電気は

健康からのサインであることもあるのかもしれません注意

注目すべきは

なぜめぐりが悪くなったのかということです。

水の流れを想像してみてください。

一方はサラサラの水で、一方はドロドロの水です。
サラサラの水はどんどん流れていきますが

ドロドロのの水はゆったりとしか流れない

ということが分かると思います。
人間の体内で似たようなことが起こると

めぐりが悪くなります。

最近増えている静電気の起こる原因として、

体の中の血液などの酸性化があります。

本当は弱アルカリ性でなければならない体が

不規則な生活や食生活、ストレスなどによって

酸性になっている場合が多くなっています。

このことが、静電気が溜まりやすい体質の人が

増加している原因になっています。

静電気が気になったら

ふだんの生活習慣から見直してみましょう。

 

〇乾燥肌である

帯電しやすい体質のもうひとつの大きな原因が

乾燥肌にあると言われています。

乾燥していると静電気は起きやすいと考えられています。
冬に静電気に悩まされるのは

静電気の起きやすい環境条件を満たしているから。

湿度と、肌表面の水分、

それらがある程度潤っていれば

水分を使って電気が空気中に自然放電されるので

体内に電気をため込みにくいと言われています。

つまり、乾燥肌の方の場合は自然放電できず

帯電してしまいやすいということです。

乾燥肌の方は、保湿などのお手入れを

しっかり行っていきましょう。

 

3)静電気をため込む体質の方がすべき2つの行動

帯電体質は、「体質だから」と

あきらめるような種類の体質ではないと言えます。

静電気を完全に無くせるわけではありませんが

生活習慣やふだんのお手入れ方法を見直すことで

静電気でパチッとなりやすい体質は

きっとよくすることができます。

具体的には
・体内のめぐりをよくする
・肌の乾燥を防ぐ

この2つを意識して行動を変えていきましょう。

そのうえで、身に着ける衣類に気をつけたり

グッズを活用したりするのがおすすめです。

 

〇体内のめぐりをよくする

体内のめぐりが悪いのは、

静電気体質への対策として以上に

本気で取り組むべき身体からの

黄色信号状態でもあります。
取り入れたい食材と注意したほうがよい習慣を

ご紹介します。

ぜひ今日から行動にうつして下さい。

 

〇取り入れたい食材

体内のめぐりをサポートするために

摂ったほうがよいと言われている食材をご紹介。

①青魚
アジ、イワシ、サバ、サンマなどに含まれる

DHAやEPAがよいと言われています。

②たまねぎ
たまねぎに含まれるアリシン(硫化アリル)が

よいと言われています。

③ナッツ類
くるみに含まれるα-リノレン酸は、

体内でDHA・EPAという栄養素に変化するので

よいと言われています。

その他にも納豆やわかめなどの海藻類、お酢、

きのこ類、お茶(緑茶・麦茶・ウーロン茶など)なども

よいと言われています。
バランスよく様々な野菜を摂ることも大事です。

 

〇注意したほうがよい習慣

・お菓子やジュースなどの甘い食べ物の摂り過ぎ
・肉類や油の摂り過ぎ
・タバコ・お酒
・ストレス
・運動不足

 

静電気に悩まれる方に多い共通の悩みに、

肩こり、腰痛、冷え症などがあるのは

体内のめぐりの悪さという共通の原因が

考えられるかもしれません。
体内のめぐりをよりよくすれば

静電気問題以外にも

うれしい変化が表れるかもしれませんね。
ぜひ食生活を見直してみましょう
びしッ

 

〇肌の乾燥を防ぐ

保湿用のボディローションやミルク、

クリームなどを使って、

こまめにからだの保湿ケアをしましょう。
すでに保湿のお手入れ行っている方は

今お使いのアイテムが

自分の乾燥度合に合っているものかどうか

見直してみることをおすすめします。

乾燥の度合は、季節により、加齢により、

食生活により、とにかく様々な要因で変化します。

自分にあった保湿のお手入れをしましょう。

クリームを塗ったりするお手入れが面倒な方は

石鹸や入浴剤などを

保湿成分の入ったものに変えてみるなどの

見直しもおすすめです。

 

肌の乾燥を防ぐためには、

良質の睡眠をとること、

バランスのよい食生活をおくることももちろん重要!(みどり)
保湿のお手入れだけでなく、

健康的な生活を送るように心がけましょう。

 

4)静電気対策

静電気対策として取り入れたい3つの習慣をご紹介。

〇加湿

乾燥は静電気を起こりやすくする

大きな原因のひとつです。
加湿器などを使って、

室内が乾燥しすぎないように注意しましょう。
一般的には室内の湿度は

50%前後がよいとされています。

 

〇衣服

衣類がこすれることによって摩擦が起き

静電気が発生します。

下の表で離れている素材同士の組み合わせほど

静電気が強くなると言われていますので、

“着合わせ”に気をつけると

静電気対策としてよいでしょう。

また、この表で両端に近い素材ほど

帯電しやすさも大きくなると言われています。

ナイロン、レーヨン、ポリエステルなどの

化繊の衣類を避けるのも

静電気対策としてよいでしょう。

 

〇飲み物

静電気の気になる季節は

積極的に体内のイオンバランスの調整を

サポートするのもよいでしょう。

おすすめはミネラル豊富な

硬水のミネラルウォーターか、

ルイボスティーや麦茶、とうもろこしのヒゲ茶などの

ミネラル豊富と言われるお茶などです。

ミネラルは体内に入ると水に溶けてイオンになり

静電気を中和すると言われているからです。
ミネラルウォーターに含まれるミネラルは

水に溶けてイオン化されたミネラルなので

吸収がよく、特によいと言われています。

 

5)静電気防止方法

最後に、静電気対策として

「とりあえず今できる方法」と

「グッズに頼る方法」をご紹介します。

 

〇とりあえず今できる方法

金属などに触る前に何かに触るというのが

意外かもしれませんが、おすすめです。
直前だけでなく定期的に触れておくとなおよいです。

触るものはだいたい何でも大丈夫ですが、

アスファルトやコンクリートの壁などを

触るとよいとされています。
室内なら、壁のクロスや扉の木材などでもよいです。

電気を通さないガラスやゴム、プラスチックなどは

触ってもあまり対策にはならないと考えらえています。

 

〇グッズに頼る方法

代表的なグッズには3つあります。
・静電気防止スプレー
・静電気防止キーホルダー
・静電気防止シート

 

それぞれについて簡単にご紹介します。

①静電気防止スプレー

衣類のまとわりつきなどの静電気にとても有効。
除去にも、防止にも使えます。

②静電気防止キーホルダー

ビリッときそうなドアノブなどの金属に直接触らず、

間に、キーホルダーなどを介して

ゆるやかに放電する方法です。
車のカギと一緒に持ち歩いて

ドアに触れる時などに活用されている方が多いです。

③静電気防止シート

ドアノブなどの金属に触れる間に

数秒間触れることで静電気を緩和してくれるグッズです。

 

乾燥の季節のためには、
体質から変えていくこともたいせつです(’u’)
「備えあれば憂いなし」と言いますから
対策をいろいろ取り入れてみてはいかがでしょうか?