とあるイベントでの三日間に及ぶPAのアシスタント。 今日終わりました。 とにかく怒られました。 ほんとに怒られました。 オン タイムで流れる現場でのミス。 ばらしでの数多くのミス。 生きた心地がしないといった感じでした。 しかし怒るというのはものすごくエネルギーがいること。 ほんとに見込みがなければ、何も言われません。 そのかわり次また声がかかることもないでしょう。 今日帰りの車でも説教。 しかし最後にまたよろしく・・と。 感謝ですね。 何事も。

東京事変のファーストシングル『群青日和』 流行りましたよね。 たしかぼくが高校のとき・・だったかな? 大好きな曲です。 椎名林檎さん、まさに逸材。 ヒイズミ マサユ機のライブパフォーマンスは驚愕でした。 ジャズ的なバッキングとクラシックをイメージさせる流暢なフレーズ、大好きです! ヒラマ ミキオさんのギター、上手いですよね。 そして! このリズム隊(ベースとドラムはよくセットでこう呼ばれます)がそれはもう、凄すぎます。 ベーシスト必聴の名盤。といえばよく言われるのに、ダニー ハサウェイの『Live』だったり、『ジャコ パストリアスの肖像』、アース ウィンド ファイアー『レッツ グルーブ』ながありますが、名盤とされる理由はまさにその「グルーブ」にあるのです。 しかしグルーブというものは口で説明できるものではありません(ぼくのグルーブのイメージは楕円形です)。 また、黒人特有のノリ。なんて言われるように、日本人にはなかなか出せないノリなどが存在するのも確かなのです。 ノリには前ノリ、ジャスト、後ノリがあって、基本はジャストです(メトロノームにぴったり合わすのがジャストなのですが、これがどれほどむずかしいことか笑)。 そしてそれより前後させてひくことでノリをコントロールするわけです。 しかし、この三つだけでは説明できないノリ、それが名盤とされる曲にはあるのです。 なのでぼくも説明できません笑 そして、これはベースだけでは成立しません。ドラムあってのベースなのです。 ベース(エレベ)のノリが極めて優れている曲には16ビートの曲が多いような気がするのですが、8ビートでノリがすごい!っていうのがこれ、『群青日和』です。 今でも謎です。 一度はベースが前ノリの曲だな、と割り切ったものの、やっぱり何かちがう気がするんです。 ベースがジャストでドラムが後ノリなのか?とかも考えました。 とにかくみなさんCD持ってますよね? もう一度聴いてみてください。 すごいです。 グルーブ、永遠のテーマですね。 あっ、卒論書かなきゃ。 ではまた。

作詞、作曲、編曲。 ときどき編曲って何?とか、作曲のほうがすごくて・・・なんていう、意味のわからないことをおっしゃるかたがいます。 ぼくは編曲が一番すごいんだ!なんてことは言いませんが笑、とにかく編曲っていうのは、とてもセンス、知識が必要で、曲の雰囲気(いや、曲そのもの)を決定付ける重要な仕事だ、ということを言いたい訳です。 作詞はみなさんご存知のとおり歌詞を書くことですね。いい詞といい歌詞は違うらしいですが、ぼくはそのへんはよく知りません。 でも、歌の中で存在感のある言葉を選ぶっていうのは必要でしょうし、センスがやっぱり必要ですよね。 さて、作曲と編曲。順序はもちろん作曲の次に編曲が来るのですが、この境界線はそれぞれで、一人で全部やっちゃう人もいますから、そういう意味じゃ作曲も編曲も一緒かもしれません。 しかし、メロディーを作って(詞先の場合は歌詞にメロディーをのせ)、ギターやピアノなどでコード決めてしまえば、これで作曲の完成なわけで、極論をいえば、コードブックを見ながらギターを弾いて、メロディーを歌えば、あなたも立派なコンポーザー(作曲者)なのです(もちろんいい曲を作るというのはそんな簡単のものじゃありませんよ、あくまで極論です)。 編曲はというと、たとえば、イントロはピアノソロからにしようとか、そのときどんなメロにしよう、バイオリンをハモらせよう、シンセは何使おう、アコースティックな感じ、ロックな感じ、間奏はどうしよう、などなど、その曲をどういう作品に仕上げるかを考え、そのために何の楽器を、どんなメロディー、どんな構成でやるか、などを決めなければならないのです。音楽的知識、様々な楽器への理解、センス等が問われる仕事なんです。 ようは作曲です。曲作ってるんです。 なので曲を聴くと、あれ、この曲あの人編曲してるんじゃないかな、なんてよくあります。 弦楽器が得意なアレンジャーもいますし、オーケストラの使い方が上手い人も。ヤマハCPの音がしたら、多分、小林 武史さんでしょうね笑。 ぼくはCDを買ったら必ず編曲を見ます。作曲より先です笑 そして、曲を聴きながら、おおバイオリン入れてきたかあ、とか、この間奏からサビの移りかたうまいなあ、とか楽しんでおります。 アレンジャー(編曲)、要チェックです。
今日は、編曲のながれからジョージ デュークを紹介しようと思ってたんです。 そう、今までの前説だったんです笑。 でも疲れちゃいました。 またいつか。