当店の社長は、ダービーを何度か当てています。

ウイニングチケット、フサイチコンコルド、アグネスフライト、あと他にも何頭か当てているという競馬の鬼です。

社長いわく「データとか予想とか関係なしに、好きな馬だけ追っとけば勝てる」らしいです。

スペシャルウィークとボールドエンペラーのダービーで300万当てた社長ですので、やはり言葉が重いですね。


さて、そんな僕ですが、いまだに思い入れのある馬はいませんので、やはり客観的に見て本命を決めようかと思います。


社長いわく「給料一か月分賭けられるくらい本気で予想しろ。じゃなきゃ張るな」ということですので、不慣れながら、まじめに考えます。



まず、予想される天気は雨の重馬場ですね。
オークスでの反省を生かして、先行馬と逃げ馬を買い目に加えます。


▼ダービー出走馬の脚質(僕調べ。違ったらすみません)(VTR見て書き直し)

 ○逃げ:ベルシャザール
 ○先行:ユニバーサルバンク、ショウナンパルフェ
 ○差し:オルフェブール、サダムパテック、トーセンレーヴ、ダノンバラード、クレスコグランド、ナカヤマナイト、デボネア
 ○追込:ウィンバリアシオン、コティリオン、トーセンラー
 ○自在:


この中で消せる馬は、
マイラーのノーザンリバーとエーシンジャッカル、そしてコティリオンです。
あとはアズワン、リベルタス、フェイトらも馬券にならないです。

ディープ産駒は基本的にマイラーではないでしょうか。
コティリオンしかり、マルセリーナしかり。


ディープ産駒は全部消しでも構わないと思いますが、トーセンレーヴだけは話が別です。
斤量56kgとはいえ、2400mの上3Fタイムが33.9と異次元の速さです。
1400や1600の33.9ではありません。距離適性◎ですね。
また、稍重の2000mの上りタイムもやはり33.9ですので、重馬場でも心配要らないと思います。

とはいえ、三月末に毎日杯、四月末に青葉賞、そして五月頭にプリンシパルと使いすぎなのが難点ですね。
当日の重馬場で故障したり、スタミナ切れしないかだけが心配です。
馬体重を要チェックですね。


オルフェーブルは折り合い不安、サダムパテックは出遅れ癖があるので絶対視できません。
とはいえ、馬券に絡んできそうなのも事実です。


個人的に注目している馬が、ユニバーサルバンクです。
8戦1勝と戦績はよくありませんが、2000m以上の成績が[1.4.0.2]と非常に連対率が高いです。
ほとんどが逃げもしくは先行でのレース展開ですので、今回も必ず馬券に絡んでくるでしょう。
ネオユニヴァース産駒なので重馬場でも大丈夫でしょう。
人気馬が差し馬ばかりの今回は、重馬場であればエリンコートやピュアブリーゼのように馬券に絡むと思います。
内枠ならば本命です。


紐で押さえたいのがデボネアとナカヤマナイトです。
両馬とも脚質自在で、騎手次第では優勝もあり得ます。
特にデボネアには世界最高の騎手、デットーリが騎乗するので期待できます。
ナカヤマナイトは距離延長がどうでるか不安ですが、逃げてくれれば勝機はあると思います。

穴馬はウィンバリアシオン。
アンカツを鞍上に、青葉賞で最後方から2400mを上3F33.6(斤量56kg)という恐ろしい脚で全ての馬を抜き去った超追い込み型怪物馬です。
一発あるとしたらこいつでしょう。何しろ良馬場ではありますが、トーセンレーヴより早いのですから。

もう一頭はクレスコグランドです。
実力は未知数ですが、2000mの成績[2.2.0.1]、そして重馬場のG2京都新聞杯(2200m)を一着で下しています。
こちらもダークホースでしょう。


展開的に、オークス同様、先行馬が馬券に絡むと思います。
金土日と続けて雨が降り、どろどろです。
統計的には、1着は逃げと差しが多く、2,3着は逃げと先行が多いようです。
逃げ先行枠と差し追い切り枠を分けて考えます。


今のところの予想は

◎ユニバーサルバンク
○デボネア
▲トーセンレーヴ
△クレスコグランド
△ナカヤマナイト
△サダムパテック
☆ウィンバリアシオン

ですね。

全然絞れませんが、枠順が発表されたらレース展開含めて買う馬券を考えたいと思います。


絶対獲る。