昨日は携帯の調子が悪かったので、昨日の分します。


昨日はサン=サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」初演142年㊗️。



ガリー・ベルティーニ指揮、ミラノ・スカラ座管弦楽団及び合唱団、ウーゴ・デ・アナの演出で、歌劇「サムソンとデリラ」を観て🎵


キャスト

・プラシド・ドミンゴ(サムソン)

・オリガ・ボロディナ(デリラ)

・ジャン=フィリップ・ラフォンテ(大祭司)

・ボナルド・ジャイオッティ(老ヘブライ)


収録:2002年6月26日 アルチンボルディ歌劇場



久しぶりにオペラを「観た」のですが、やはりオペラは「聴く」だけでなく「観た」方が好きです(笑)。


舞台装置やら合唱団の衣装まで、かなり大掛かりな物である事にまず驚きました😳。キャスト陣もかなり豪華で、観る前からワクワクしていました🎵。観て、やはり期待を上回る迫力!サムソンもデリラも大祭司も老ヘブライも皆さん音域が広いのに、低音から高音まで掠れることなく歌い上げていたのには鳥肌モノでした🎵。


https://youtu.be/nGLZZz61aOM