アンドリス・ネルソンス氏、41歳の誕生日おめでとうございます㊗️🎉🎵
ネルソンス指揮、バーミンガム市交響楽団の演奏で、ストラヴィンスキーの火の鳥を聴いて。(このアルバムにはストラヴィンスキーの詩篇交響曲もありますが、時間の都合上省きます🙇🏻♂️。)
録音:2009年7月26,27日 バーミンガム、シンフォニーホール
アンドリス・ネルソンスは、ラトビア生まれの指揮者です。2008年よりバーミンガム市交響楽団の音楽監督を、2014年よりボストン交響楽団の音楽監督を務めています。これまでにウィーン交響楽団や、ベルリン・フィルなど幾多のオーケストラに客演としても活躍されています🎵。
今回の火の鳥は簡略にまとめると、おどろおどろしさと言うよりは奇怪な雰囲気の火の鳥。勿論それだけでなく、詳細な所まで耳が行き届き、且つ躍動感にも溢れていました🎵。全てが全て同じような雰囲気の演奏も聴いたことがありますが、今回は曲によって雰囲気作りが全く異なり、それぞれの美味しい所ばかり聴けることが出来ました🤗。ずっと前にバーミンガム市響にとっては1987年のラトルとのセッション録音以来の火の鳥だそうで、そちらでは恐らく、今回と全く異なった音楽が聴けるのではないかと思います🎵。
#クラシック音楽 #管弦楽曲 #ストラヴィンスキー #ストラヴィンスキー火の鳥 #アンドリスネルソンス #バーミンガム市交響楽団
#classicalmusic #orchestralmusic #stravinsky #loiseaudefeu #thefirebird #andrisnelsons #cityofbirminghamsymphonyorchestra


