こんにちは、CLASSICS 鈴木です!
今回は、少し視点を変えて古着でも↓
CLASSICSには画像の通り、ハンガーラック2台分(30~40着程)古着が置いてあります。
どれも選んで仕入れた商品で、
愛着のあるものばかり。。。
学生の時よく行っていた古着屋さん(関西出身)によれば
「古着は一期一会やろ?素敵やん…」
とのお話。
おそらく、二度と同じ物は見ないだろう、悩むなら買いなさい。
ということだと思います。
もしくは、「何カッコつけてんねん!」のつっこみ待ちか…
遠い目でタバコ吸いながらでしたし。
あの古着屋さんがどんな意味合いで言ったにしろ、
古着がおもしろいのは間違いありません!
たとえばこのチャンピオンのTシャツ↓↓
そして、そのタグ↓↓
写真ヘタですみません。
でもこれだけで、作られた年代とか分かってしまうのです。
ちなみに、画像のものは80年代です。
「タグがランナーズだと…」
「ボディに88%コットンを使っていると…」
なんて、俗に言うヴィンテージは
こうやって判断されているわけです。
これが覚えてくると結構くせになります!
そしてなにより…
「一点物」というところに古着の価値があります!
CLASSICSでは定期的に古着も入荷しております。
是非、ご来店ください!
そしてご購入の際は言わせてください。
「古着は一期一会だべ?素敵だべした…」
また次回!!