これまた懐かしい80年代のHIt Albumです。
Wikiに拠れば、ABCはニューロマンティック・バンドに類されるようですが、1982年リリースのこのアルバム、かなり流行ってましたね。
当時はアルバムは買っていなかったので、初めて聴く曲も多かったのですが、とても洗練されているしキャッチーです。
私はリマスターのCDを購入したのですが、とても音が良く、タイトで弾む低域、ブリリアントな中高域、X-03SEで聴いてもとても素晴らしく、音響的な愉悦感に浸れます。

このような音楽を聴いていると、オーディオを楽しむ一つの姿、「音を楽しむ」という事が良く理解できますし、「音楽を聴いている事は音を聴いている事と同義」だと言うことも理解できます。
それと同時に、クラシック音楽を聴く際には、やはり「音を聴いて楽しむ」のではなく、「音楽を聴いている」と言うことなんだと再認識します。
それはジャンルによって音楽に貴賤の差があると言う意見ではありません。
求めている物が違う、としか言えませんが、双方ともオーディオ・ライフを楽しく、豊かにしてくれる物であることには相違はないですね、

このアルバム。近々SHM-CDでも発売されるようです。

(画像をクリックして頂くと、HMVのリマスターCDのサイトにリンクしています)