
2013年 4月7日(日)
開場14:15 開演15:00
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
佐渡 渡 指揮
横田 栄司 朗読
田村 麻子 (S), 彌勒 忠史 (T), Kyu Won HAN (Br)
神戸市混声合唱団, オープニング記念第9合唱団
宝塚少年少女合唱団
Orff - カルミナ・ブラーナ
カルミナ・ブラーナの歌詞を部分的に朗読(と言うよりは一人芝居?)する事で、その世界観の理解から促すコンサートでした。
その朗読の前にも、比較的長い楽曲に対しての説明が佐渡さんからもあり、カルミナ・ブラーナを聴いた事がない方でも、すんなりと楽曲の世界に入って行けたのではないかと思います。
混声合唱、少女合唱、大幅に増強されたオケでの編成は、総勢250名程度との事でしたが、カルミナ・ブラーナをちゃんと演奏するには必要な規模ですね。
要と言えるリズムセクション、ブラスセクションは、かなり立派な演奏で、ドライヴ気味の佐渡さんの指揮にも、タイミングがずれる事もなく、不安の少ない演奏でした。
男声合唱に関しては、場面により、やや危なっかしい処もありましたが、疲れの溜まっているであろう、公演3日目である事を考えると、上出来と言っても良いのかも知れません。
私にとっては生で聴く2度目のカルミナ・ブラーナ、今シーズンの目玉の一つでしたが、十分楽しめました。
厳しい事を言えば、もっと掘り下げた、お祭り騒ぎに終わらない演奏を聴いてみたいとも思いましたが、編成を考えれば致し方なかったかも知れません。
話しは全く変わりますが、今年はベルリン・フィルが大阪にも来てくれますね。
11/15(金) フェスティバル・ホール
11/16(土) 兵庫県立芸術文化センター
S席40,000円と言う、かなり高額なチケットですが、取れたらどちらかには行きたいですね。