
Sergio Azzolini (fg)
L'Aura Soave Cremona(ラウラ・ソアーヴェ・クレモナ)
ファゴット協奏曲 ヘ長調 RV.485
ファゴット協奏曲 変ロ長調 「ジョゼッピーノ・ビアンカルディのために」 RV.502
ファゴット協奏曲 ハ長調 RV.474
ファゴット協奏曲 ハ短調 RV.480
ファゴット協奏曲 ト長調 RV.494
ファゴット協奏曲 ハ長調 RV.475
2012年録音
レーベル:Naive
演奏 


(評価は5つ星が満点です)
バーゼル音楽院にて教鞭をとっている1967年生まれのファゴット奏者アッツォリーニによるファゴット協奏曲集です。
2010年8月に第1集を聴いていましたが、うっかり第2集を買い忘れ、飛ばしての第3集です。
ファゴットの音色は多彩である事もあり私は好きな楽器ですが、そのファゴットの魅力を堪能できるアルバム、演奏だと思います。
古楽器オケのラウラ・ソアーヴェ・クレモナの演奏も、編成が小さいこともり、人肌のぬくもりが伝わってくる音色が素晴らしいです。
やや暑苦しく感じる面もなくはないのですが...。(笑)
録音 


(評価は5つ星が満点です)
収録されている音圧レベルはとても高く、押し出し感が強い録音です。
ファゴットの存在感はしっかりしており、個々の楽器の定位も音の輪郭もl明瞭です。
温度感は極めて高く、それが少し暑苦しさに結びつくような側面もありますが、ライヴ感の高い暗騒音にも好ましさを感じる好録音だと思います。
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