TannoyのCanterburyが最初に発売されたのは1988年の事です。
Canterbury 15とCanterbury 12とがあり、搭載ユニットはそれぞれ15インチ、12インチで、15インチモデルの定価はペアで1,680,000.-だったようです。
当時私は社会人ではありましたが、20代前半でしたので、とても手が出ませんでした。
その頃購入できたのは現在でも寝室のシステムとして頑張ってくれているStirling HWでしたが、「いつかはカンタベリー!」と憧れていました。

それから20年の歳月が流れ、その殆どの期間、オーディオとも音楽とも無縁の生活を送っていましたが、2008年に特別なきっかけもなく再び音楽を聴き、オーディオも楽しむ生活に戻り、一念発起して憧れだったカンタベリーを購入しました。

そのCanterbury SEが我が家にやってきたのは、2008年8月9日(土)です。
iTunesには手持ちのクラシックのCDのデータは常に入れていたので、ちゃんとした聴取記録を残す為、8月15日からはCanterburyで音楽を聴くのと同時に、iTunesでも同じファイルを再生し、記録を残すようにしてます。

導入から4年半、Canterbury SEでの聴取時間は2,000時間を越えました。
オーディオ機器の比較試聴や、機器を温めるために音楽を流した時間は聴取記録に残していませんので、正確な稼働時間とは言えませんが、音楽をちゃんと聴いた時間としての目安にはなっています。

Total:ジャンル別総演奏時間
Ratio:総演奏時間に対するジャンルの割合
Finished:総時間のうち、1回は聴いた時間(消化時間)
Ratio_F:Finished÷Total(再生消化比率)
Played:再生した時間
Ratio_P:再生した時間のジャンル別比率

ちょっとマニアックに聴取記録を分析とかしているのは「ビョーキ」とも思われそうですが...。(笑)

私のCanterbury SEは、購入して1年弱の時に、エッジに不良が出て貼り替えを行いましたが、それ以外には何ら問題もなく、これからも素晴らしい音楽を聴かせてくれると思います。
Canterbury SE導入後、いわゆるオーディオ地獄に墜ちて行ったのは、この拙ブログに古くからお付き合い頂いている方々は御承知の通りですが、メイン機器に関しては、昨年3月末のC-1000fの導入で固まった感じです。

TannoyのPrestigeシリーズは、キャビネットは無垢のままで塗装が施されていません。
オーナーは定期的に専用ワックスを塗り込んでやる必要があります。
ちょっと面倒だったりもして、私は怠け者なので、1年半、或いは2年近くワックスを塗り込んでいないんじゃないかと思いますが、やはりこれからも音楽を楽しむ大切なスピーカー、次の休みにはしっかりとワックスを塗り込んであげようと思っています。