Berlin Philharmoniker
(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
楽劇 「ワルキューレ」より "ワルキューレの騎行"
楽劇 「神々の黄昏」より "ジークフリートのラインの旅"
楽劇 「神々の黄昏」より "ジークフリートの死と葬送行進曲"
楽劇 「ラインの黄金」より "ワルハラ城への神々の入城"
楽劇 「ジークフリート」より "森のささやき"
楽劇 「ワルキューレ」より "ウォータンの告別と魔の炎の音楽"
1980年録音
レーベル:EMI
演奏 

(評価は5つ星が満点です)
ニーベルングの指輪は、20年ほど昔にNHKのBSで放送されたものをVTRに録画して観た事があります。
現在、WOWOWがメトロポリタン・オペラのプログラムを定期的に放送していて、ラインの黄金は観ましたが、ワルキューレは録画しているもののまだ見てません...。
その程度の私ですので、ワーグナーに詳しい筈もないのですが...。
流石はベルリン・フィルと言った演奏で、とても上手いと思いますが、何となく妙味に欠けると言うか、どこを噛んでも同じ味と言うか、詳しくもないくせに生意気ですが...。
録音にも問題があるのかもしれませんが、強奏部分では雑味を感じる演奏で、静かな部分での潤い感と滑らかさも美しくはあっても清澄さまでには至っていないようにも思えます。
録音 

(評価は5つ星が満点です)
始まりのワルキューレが少し印象が悪く、金管の咆哮などが雑に聴こえると言うか、音場の手狭さ、ダイナミックレンジの狭さを感じさせます。
規格上、CDのダイナミックレンジは約96dbであって、録音の良否による違いはない筈なので、あくまでも感覚的な問題だと思いますが...。
トライアングルの金属の光沢が感じられるかのような響きや、ティンパニの革の振幅が見えるかのようなリアリティがあり、左右への音の広がりも十分ですが、奥行き感は深くはありません。
現在はHi Quality CDで販売されていますので、音響的な特性も私の持つCDとはかなり異なるかも知れません。
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