$cogito ergo sum

お気に入りのメタルバンド、At Vanceが知らない間に新しいアルバムをリリースしていました。
通算9枚目のアルバムで、タイトルチューンこそ従来通りのAt Vance節ですが、1st Trackなどは何となくスピード・メタルを意識したかのような疾走感。
既にベテランと言える彼らですが、余りマーケットが広いとは言えないメタルの世界で、着実にリリースを重ねているバンドです。

新しいシステムになって、初めてメタルを聴きましたが、やはりパッとしません...。
プリアンプをJeff RowlandのCorusにしていたら、きっと楽しめたのでしょうが、C-1000fにとって、メタル、ロックは対象外なんでしょうね...。

逆説的に今でも印象的なのは、Corusのシステムへの支配力の強さです。
プリアンプだけで、クラシック再生のために構築してきた私のシステムをいとも簡単にロック、メタルを楽しませるように変えてしまうその力。
夢のような話で、全く現実味はないのですが、Corusを主軸としたシステムもあったら、かなり広範囲で音楽を楽しめるのになぁとか思ったりします...。