キティちゃん(>_<)試聴機のPRE2で聴ていますので、評価はいつも以上に当てになりませんキティちゃん(>_<)


cogito ergo sum Ulf Wallin (vn), Roland Pöntinen (p)


ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 イ短調 作品105

ヴァイオリン・ソナタ 第 2番 ニ短調 作品121

ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 イ短調 WoO27


2009年録音

レーベル:BIS






演奏 ☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


中々掴めないシューちゃん、少しでも近付きたいのでヴァイオリン・ソナタ集を購入してみました。

楽曲としてはロマン派保守本流的な印象ですが、少し訴求力は弱いかも知れません。

そんな風に感じるのは、演奏に少しインパクトが欠けているからのような気もします。

穏やかさを湛えた演奏には、時に思いきった力強さも見せたりはしますが、全体としては柔和な印象です。

柔和な事そのものは悪くはないのですが、ロマンティックさも程々と言った感触で、もう少しメリハリの効いた演奏の方が楽しめる様な気がします。


録音 ☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


SACDハイブリッド盤ですが、余りすっきりしない印象です。

ピアノの響きには音の粒立ちの良さが足りておらず、演奏が柔和な事もあって見通し感が悪いです。

ヴァイオリンにも艶やかさが余り感じられず、結果的にはこじんまりした音場形成に感じます。

ピアノの音場そのものが右に偏っているようにも感じますが、PRE2には左右のバランス調整機能もないため、事前にスピーカーのセッティングで音場を定めないといけません。

クラシック音楽の場合、アルバムに拠って微妙に左右のバランスが異なるものが多いので、バランス調整機能がないと言うのは少し不便ですね。


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