弦楽三重奏曲 第 1番 変ホ長調 作品2-1
弦楽三重奏曲 第 2番 ト長調 作品2-2
弦楽三重奏曲 第 3番 ヘ長調 作品2-3
1999年録音
レーベル:New Classical Adventure
演奏 



(評価は5つ星が満点です)
18世紀フランスの早逝の天才ヤサント・ジャダン、最近初めて弦楽四重奏曲を聴き、その素晴らしさに感動したので、HMVで販売されているアルバムは、ピアノ・フォルテによるソナタを除いてすべて注文していて、このアルバムはその1枚です。(と言っても6枚しか販売されていませんでしたが)
弦楽四重奏曲の時にも感じましたが、悪い意味ではなくハイドンとモーツァルトの素晴らしい部分を抽出し、更に洗練させたような弦楽三重奏曲、とても素晴らしいです。
アンサンブル・レザデューも初めて聴きますし、他に比較する演奏もないのですが、繊細さを備え、楽曲を大切に扱っている姿勢が感じられます。
録音 


(評価は5つ星が満点です)
定位に関してのみですが楽曲に拠り少し録音の印象が異なります。
第1番では、ヴァイオリンの定位が浮遊しているように感じられ、音場も若干右に位置しているように感じます。
全体的には音の粒立ちも良好で、場の雰囲気を伝える実在感も程良く、特にピツィカートなどの潤い感が素晴らしい録音で、チェロの豊かさも十分感じられます。
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