エソテリックは日本が世界に誇るべき優れたオーディオ製品を造っていると思います。

しかし、顧客に対する対応には、我慢できないものがあり、単なる愚痴ですが、第2話を記述させて頂きます。


愚痴ですし、自分勝手な愚痴かもしれませんが...。


第2話 不具合のある貸出試聴機を提供して恥ずかしくないの?

     そしていつまで経っても手配できない貸出機...。


過去ブログにも記載していますが、次期SACDプレイヤーを検討していた際に、エソテリックのP-03+D-03をメーカーからお借りしました。

元払いで送ってきていただき、着払いで返却と言う配慮には、顧客を大切にする姿勢を感じました。


しかし、実際に試聴をすると、プレイヤーからターンテーブルの回転する大きなドライブ音がします。

再生音は素晴らしいと言える範疇でしたが、その大きなドライブ音は音楽を楽しむ事を完全に阻害するレベルで、如何に再生音そのものが素晴らしくても、これは買えないと判断していました。


その旨をメーカーに報告すると、

「ベアリングにセラミック材質のものを使用しており、貸出試聴機の場合、輸送に際してその破損が多々あり、今回もそれが原因。実際の製品は静粛です」

とのご回答でした。


購入意思のある顧客に対して、不具合のある貸出試聴機を出すなんて、馬鹿にしていると思いませんか?

定価では240万円もするSACDプレイヤーでしたが、「こんな高価なものは買えないだろうから、不具合があっても貸し出すだけ有り難いと思え!」と言われたようで、とても残念に思いました。

(実際にそんな事を言われた訳ではありません、そう言われたように感じたって事です)


貸出試聴機こそ、万全のコンディションで貸し出さねばと思うのですが、どうなんでしょう。

エソテリックは貸出の際、返却の際に、試聴機のコンディションを確認しないんでしょうか?

不具合のある貸出試聴機で試聴をする顧客の気持ちを考えた事があるのでしょうか?




昨年秋に新発売されたK-01。

これこそ次期SACDの本命として貸出をお願いしていましたが、中々手配して頂けませんでした。

新製品で話題の商品、全国各地のオーディオ・ショップでの試聴会もあったでしょうし、貸出機の台数に限りがあるのも理解できますが、いつ頃には可能とかの連絡もなかったのです。

それを見かねたのか、懇意にして頂いているオーディオ屋さんが、展示機として購入したK-01を展示前にお貸しくださり、以前、ブログに長々と記載した現有機XDS1との比較試聴も出来たのですが...。


貸出試聴機を借りられなかったと言うのは、本当に愚痴の範疇だと思っています。

しかし、試聴を楽しみにしている顧客に対して、完全な放置プレイはいかがなものかと思います。


しかし、これもエソテリックの不誠実な対応の第2話に過ぎません。

貸出試聴機での配慮のなさ程度だけでしたら、愚痴をブログに書き記す事もなかったです。