初夏のメタル特集 第10弾
北欧メタルを、いえ、スピード・メロディック・メタルを代表するソナタ・アークティカ。
ウインターハーツ・ギルドは2003年リリースされた彼らの3rdアルバムですが、充実した出来栄えだと思います。
電子チェンバロの煌びやかでスピーディーな響きに乗って駆け抜ける爽快でメロディアスなソナタ・アークティカの世界は、彼ら独自のモノがありますね。
ちゃんとしたシステムで聴いてみると、スピード感のある爽快さだけではなく、ギターのバッキングなどにはちゃんとした『へヴィー・メタル』な重量感も感じられますね。
この3rdアルバムでその立場を不動のものとし、それに付随して大金を手にした背景からか、これに続く4thアルバム『Reckoning Night』はかなり出来が悪く、悪ふざけ的な印象を持っていますが、5thアルバム『Unia』は、再度購入するに値するアルバムだったような気がしますが、余り何度も聴いてはいませんね。
2009年リリースの『The Days Of Grays』ではシンフォニックな展開になっているとの事ですが、未聴です...。
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