Oslo Philharmonic Orchestra
(オスロ・フィルハーモニー管弦楽団)
組曲 「展覧会の絵」 (ラヴェル編曲)
交響詩 「禿山の一夜」 (リムスキー=コルサコフによる補筆版)
歌劇 「ホヴァーンシチナ」 前奏曲 「モスクワ河の夜明け」
(リムスキー=コルサコフ編曲)
1988年録音
レーベル:EMI
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
ムソルグスキーとリムスキー=コルサコフの管弦楽曲を集めた2枚組CDのDisk1です。
とても丁寧な演奏で、細部にまで神経が行き届いているように感じます。
技術的にもレベルは高いと感じますが、楽曲としてスペキュタクラーでドラマティックな「展覧会の絵」「禿山の一夜」としては、少し熱気が足りないと言うか、冷静すぎる印象も否めません。
北欧のオケらしい少し冷やかな響きは聴き心地も良いのですが、色彩感も少し低い演奏で、整っているのに印象が薄い演奏と感じられてしまいます。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
定位も明瞭で左右への広がりも良いのですが、温度感が多少低く、残響にも音色にも潤いが少し不足していて、若干乾燥気味に感じられるのが残念です。
グランサッカ(大太鼓)やコントラバスの響きに関しても少し控えめで、演奏同様、整った録音でありながらも少し物足らない音響と感じられます。
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